母と夢の近親相姦
この日の母は凄く、嵌めて嵌めて何度も中出し、再度求める自分にずっと合わせ何度もSEXをさせてくれた。
母も何度も絶頂をし自分の精子を全てマンコで受け止めてくれた。再び風呂に入った時母は オマンコがヒリヒリするわ と言った。 ごめん と自分が言うと母さんは、ううん嬉しい、母さんでこんなに勃起して何度も射精してくれて。母さん貴方から離れなく成りそうで怖いわ。 その言葉に再び勃起した。 人生初めての経験だが勃起した時にチンコが痛くなった。 母に告げると慌てた母が自分のチンポを握り 大丈夫? と聞いてきた。その握られた時に痛いけど気持ち良くなった。 母を立たせバックで嵌めた。
激しくついていると射精しそうになり 母さん、出るよ と言うと母が 待って母さんイキそう、もっと激しくツイて と言ってきた 更に激しくツクと母が 逝く、逝く、また逝っちゃうと言って果てた。砕けそうになる母の腰を持ち自分も果てた。 母が抱きつきキスをしながら 母さんのオマンコ壊れたみたい、やっても、やっても欲しいの、こんな事初めて。こんな母さんでゴメンね。自分は黙って母にキスをした。
母さん、凄かったと書いたが母は大きな声で悶えた。HOTELの温泉では大きな声は出なかったが、これが本当の母だと実感し嬉しかった。
HOTELを出ると母は母親の顔になり 家では絶対に手を出して来たら駄目よ、父さんにバレたら大変な事になるから と自分に念におし帰宅に付いた。