セックスレスの私は、主人の目を盗んで、一人息子とセックスしています。
大学生の息子が、私のパンティで、オナニーしているのを見てしまって…。
アラフォーの私は、息子が心配で、『どうして、私のパンティでオナニーしているの?』と、本当は、いけないことですが…。
つい、息子を問いただしてしまいました。
オナニーがばれて、赤面する息子から、『ママのオナニー見てしまって、ママとセックスしたくなったんだ。お願いだから、ママとセックスしたいよ』とお願いされて…。
勃起したおちんちんが、亀頭が、我慢汁で、びちょびちょです。
息子のおちんちんが、本当に欲しいと本気で思った私です。
私の体で、息子を、童貞卒業させてあげたい…。
ついに、私たちは、体の関係になったんです。
最初は、ベロチューしながら正常位で、私たちはつながって、息子に激しくおちんちんを出し入れされて…。
『ママのオマンコ、気持ちいい』と、我慢汁出来ずに、すぐ射精してくれた息子です。
もちろん、生で中出しです。
避妊具は、絶対つけない息子です…。
今まで、欲求不満だった私のオマンコは…。
今では息子のおちんちんで、いかされっぱなしです。
私は主人と、別々の部屋で寝ているので…。
毎晩、夫婦の寝室になった、息子のベッドで夜遅くまでセックスして…。
私は、息子の大学がある日は、朝早く起きて…。
寝ている息子のおちんちんをしゃぶっています。
大学があるのに…。
夜遅くまで、私とセックスしてくれる息子です。
息子が目を覚ますと、『ママがなかなか寝かせてくれないから、僕は毎日、寝不足気味だよ』と、笑って話してくれます。
本当に、可愛い息子です。
あなた、いやらしい母親で、ごめんなさい…。
今日も、息子とセックスする合図の、ピンクのTパンティを…。
私は、さっそくベランダに干しました。
息子が大学にいる時、ディルドでオマンコを慰める私です。
息子にラインで、オマンコにディルドを出し入れしているところを、見てもらってます。
いやらしい母親で、ごめんなさい…。
主人は、私たちのセックスに、まったく気づいていません…。