近親相姦 親×子体験告白

私の息子が、お友達を連れてきたのに、息子は、私とセックスすると言ってきかないから…。
ついに、お友達に、私達親子がセックスしていることが、ばれてしまいました。
お友達が寝たのを確認して、私達親子は、私のベッドでセックスしてたんです。
寝ているはずのお友達は、ドアの隙間から、私達親子がセックスしているのを、ずっと覗いていました…。
そして、スマホのカメラで、ハメ撮りされてました。
翌日の朝起きて、お友達に、私は朝食をもてなしていると…。
お友達から、『おばさん、◯◯とセックスしてるでしょう』と言われて、私はドキドキが止まりませんでした。
お友達から、『僕とセックスして欲しい。おばさんと◯◯のこと、絶対秘密するから。』と言われて…。
私は、息子に、『◯◯くん、急用が出来て、急いで帰るから、送ってくるね。』と言って…。
息子にナイショで、私とお友達は、近くのラブホテルに向かったんです。
『私達のこと、絶対秘密にしてね。』と約束して、私はお友達と体の関係になりました。
お友達は、一度や二度の射精では、満足してくれませんでした。
何度射精しても、すぐ勃起するのです。
本当に、息子に負けないくらいの絶倫おちんちんでした…。
背面座位で、激しくおちんちんを突きあげてくるお友達に合わせて、私も腰を動かしていましたが…。
私はもう腰が疲れて、動かなくなるまで、ずっとイカされ続けたんです。
『もう5回目よ。オマンコがこわれちゃう。』と、彼からの激しい求愛を断っても、なかなかやめてくれませんでした。
結局、7回もセックスしたんです。
1度きりのセックスのはずが…。
今日も、息子とセックスしている時に、お友達からラインがあります。
『おばさんと、またセックスしたい。』と…。
このことは、息子には絶対秘密です…。