今から数年前の出来事です。
大学生になり地元を離れ一人暮らしをしています。
帰省は年に数回程度でした、試験が終わり数日休みがあり連絡もせず帰省
した時です。
玄関に鍵が掛かっておりインターホンを押しても故障かなんかで音が出ま
せんでした、仕方無く勝手知ったる我が家の裏庭からと思い回ると変な声
が、テレビの音かと思いましたが違いました女の声でした、それも僕が
時々見るエロビデオの声に似てました。
家には母ひとりのはずです、まさか母がそんなビデオを見るとは思いませ
ん。
そっとカーテンの隙間から中を覗くと心臓が止まる思いでした。
そこには全裸の母が僕の高校の友人がセックスをしていたのです。
友人は19歳、母は若くして結婚したのでまだ41歳でした。
友人のチンポを正上位で受け入れた母の顔が苦悶の表情でした。
2人は息の合った腰使いで母も下から腰を使っていました。
出入りする友人のチンポにゴムは見えず生で母のマンコに入れていまし
た。
思わず僕はガラスを叩きました2人はハッとしたようにこちらを見ると離
れました。
母の気まずさそうな顔が僕を見ました友人は急いで家を出て行きました。
友人と入れ替わり部屋へ入ると母はショックでまだ服を着ていませんでし
た。
泣きながらごめんね、ごめんねと言う母の乳房を見て僕の股間が反応して
しまいました。
僕は母に何でだよう何でアイツと言いながら母に抱き付いていました。
母はごめんねを繰り返し泣いていました。
僕は母の乳房に顔を埋め乳首に吸い付いていました。
友人の唾液に濡れた乳首が硬くなっていきました。
僕はそのまま母の下半身に顔を埋めアソコの臭いを嗅いでいました。
母のマンコは精液の匂いがしていました。
僕は我慢できずズボンを脱ぎチンポを出し母のマンコに。
母はいけないわ、私達親子よ、ね、だから止めて。
でも僕には歯止めが利かずそのまま生で母の中に。
母はいけないと言いながらも、ああ~と切ない声を出していました。
僕は腰をおもいっきり使い数分で母の中に射精していました。
母はまた泣きながら、ごめんねを繰り返していました。
母はそのままお風呂へ行きました。
夜には父が帰宅していました。
母は無言です、その異様な雰囲気を察した父が母にどうしたんだ。
するとあなたごめんなさい、裕(僕)君にバレたのあなたごめんなさい。
父はそうか見られたのか。
その後、話を聞くと、どうやら母と友人は父の公認で抱かれたそうです。
父の性癖でした、父は46歳、仕事やなんやらであそこが役たたずだった
そうで、そこで母と話し合い僕の友人と関係を持ったそうです。
母の浮気ではなかったのです夫婦の刺激に友人に母を抱かせたのです。
僕は知らずに母を抱いたのです、でも母は僕との事は父に内緒よと念を押
されていました。
その後はまた友人と母の関係は復活したそうです。
母の希望で生でしてたそうですでも中出しではなく口中射精だったそうで
す。
家には友人と母のセックスビデオが何本もあります。