さっきまで自分の父親の部屋にいた妻の莉奈が私の部屋に帰ってきた。
ワンピースのパジャマの下は下着を着けない裸だ。
私はベッドの掛け布団を捲り妻を迎え横に寝かせた。
「どうだった、お義父さんは、、」
「あなた、ごめんなさい」
「いいんだよ、私が許可を出した夜は、、」
そう言いながら妻が着ているパジャマのボタンを外していく。
左右に開くと妻のふくよかな胸が現れ所々にキスマークが付けられてい
た。
「今晩はよく可愛がってもらったんだね、こんなに赤くなって、、」
赤く鬱血している個所に触れると妻の体はぴくっと動いた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、、」
「いいんだよ、結婚する前のこの体はお義父さんの物、でも結婚してから
は私の物だから私が許可を出せばお義父さんはどう使おうが自由なんだか
ら、、」
私はさらにパンピースのパジャマを広げ体全体が見えるようにした。
そして妻の足を少し広げると股間から義父の精液が垂れてきた。
「たっぷりと出されたんだめ。まだここがほてっているよ。」
「ああ、、、」妻の股間がまたぴくっと動きそれにつれて妻が喘ぐので
す。
妻とお義父さんとは約1か月ぶりの性行為で、お義父さんも我慢していた
と思います。
私は妻の足を膝立ちさせて左右に開きパイパンの股間をじっくりと眺めて
いた。
妻と妻の父が体の関係を続けていたのを知ったのが2年前で、関係はその
前から続いていた。
義父はそのために私を養子に迎えたのだった。
でもだんだんと力関係は私の方が強くなり、「私の言うことを聞かないと
あなた方の関係を世間の公表するよ。」と言うと私に従うようになった。
「何も体の関係を断てと言ってはいない、続けてもいい、、いや続けさせ
てあげるから、、ただし私が許可を出した時だけだ。」
そう言うと二人は納得し念書に拇印まで付いた。