近親相姦 親×子体験告白

私が24歳、祖母(父の母親)小百合68歳との思い出です
親子の掲示板でいいのか、不適切ならレスで教えてください

祖母は叔父(父の兄)と一緒に、私の自宅から歩いて10分くらいの所に住んでいたので、
うちの両親が忙しい時は祖母の所で遊んだりおやつを貰ったりして仲は良かったです
叔父夫婦には男の子がいないので、男の孫は私だけというのも特別だったのかもしれません
中学くらいになると恥ずかしさから盆・正月くらいしか会うことはなくなりましたが、会えばお小遣いをくれたり小さい頃好きだったホットケーキを作ってくれたりしてくれました

社会人になって仕事にも慣れてきたある夏の日、親から電話があり祖母が倒れたとのこと
急いで病院に駆けつけると軽い熱中症ということでしたが、数日前から体調が悪かったことから少し入院することに
この頃祖母は軽い認知症が発症しており、物忘れが激しいことや、時折家族のこともわからなくなる状態でした
時折私のことを亡くなった祖父(旦那さん)と間違うこともあり、その時は笑って訂正して祖母もごめんって笑っていました

一週間入院して実家に戻ってきた祖母、見た目は元気そうでした
ただ、認知症の進行が早く私のことを祖父だと思い、しかも新婚時代に戻っているのか、私を見ると抱き着いてきて甘えてきました
無下に突き放すこともできずに祖母が満足するまでそのままにしていましたが、それも激しくなってきたので祖母に会いに行くのを避けるようになりました

ある日叔父と父から呼び出され、祖母が重い病気で持って1年ということを聞きました
そこで、祖母が幸せな最後を迎えられるようにもっと会いに来てほしいとのことでした
その頃私は仕事がハードすぎて精神的な病を抱えていたので、会社と相談してしばらく休職する話をしていました
これも運命なのかなと思って叔父夫婦と父母と決めたことが、祖母と祖父が新婚時代を過ごした実家で二人きりで過ごすこと
私は会社を休職し、傷病手当と祖母の年金、足りない部分は叔父と父が生活費は出すということで祖母との生活が始まりました

叔父夫婦が実家を出て行ったことは何とも思わず、私と二人きりになった祖母は新婚生活だと思っているようで
私としては祖母、おばあちゃん、性的な目で見たことは一度もない存在ですが、初日から一緒にお風呂に入りたがり、ベッドも一緒でした
祖母は年齢より少し若く見え、胸も小ぶりなので垂れているわけじゃなく、陰毛は抜け落ちたのかパイパン
そして、私を旦那と勘違いして甘えてくるのです
しばらく彼女もいない、風俗で性欲を発散させていた私にとってその刺激から逃げるのは無理でした
お風呂でも祖母の裸にフル勃起したのを手で洗ってもらったこともあり、ベッドに入ったときはもう一人の女として見ていたので、自然な流れで抱くことに

とはいえ70近い身体、祖父が亡くなったのは10年以上前だったので、おそらくそれ以上Sexの経験はないと思います
初夜はお互いの身体を愛撫する程度で寝ることにしましたが、私の中でこの歳でもできるのか？という興味が湧いてきました
次の日、アダルトショップでローションとローターなどのおもちゃを買い込み、夜が来るのを心待ちにしている自分がいました

祖母との夫婦生活二日目
昨日とは違って私から進んで祖母の身体を手で洗いながら全身を愛撫し
祖母も同じように自分の身体すべてをこすりつけるように洗ってくれ、湯船につかっているときは対面座位の恰好でお互いの性器をこすりつけながらキスを繰り返していました
お風呂上り、タオルで身体を拭くのもじれったいほど興奮していたので、濡れた身体のまま寝室のベッドに飛び込みました