近親相姦 親×子体験告白

僕の卒業間際にパパが浮気相手と仲良く事故で死んだ。両親は喧嘩が絶えずママは
泣いてばかりでやつれてしまっていた。僕はママに手を挙げたパパを逆に打ち
のめして家を追い出した。柔道や空手を習わせてくれたパパにこれだけは
感謝した。そしてそれがつい最近でママは僕の前では気丈にふるまっていた
けど暴力で離婚を決意して2人で生きていこうといったばかりだった。一応
妻であるママが喪主として葬式を行ったがママも僕も涙はなかったが気になった
のはママを見る男たちで話もママを堕とそうとする話しだった。ママは美人と
いうより可愛い感じですが正直に顔もですが体も若いし色気があります。しかも
パパの保険金やら退職金でかなりのお金がはいるのです。そして葬式が終わって
みんなが帰る中ママに言い寄ってきた親戚のおじ達をみんなの目の前で吊るし
あげました。多分おばさん達が止めなければぶちのめしていたでしょう。そこで
おじたちやパパの会社の人達にも絶縁を宣言しました。その晩、ママに「どうし
てあんな事したの？」と聞かれてママにママを愛していて誰にも渡したくないと
ママは最初は戸惑っていましたがキスをすると「いいの？ママ本気にしちゃうよ」
と言われてまたキスするとママは抱き着いてきました。そしてそのまま僕の寝室に
いきました。ママの身体は綺麗で美しく同級生達よりもきれいです。ママは久しぶり
だから優しくしてねといい僕に委ねてきます。ママのおっぱいやあそこを優しく
執拗に愛撫するとママはいってしまいました。そしてママはいって休むと今度は
僕のものを愛撫しようと握ると「大きいんだね、パパよりも大きいし硬い、パパは
私では興奮しないって」というと「これはママだけのもの、ママはまさくんの
もの」というと咥えてくれました。ママの口はぎこちないですが一生懸命咥えて
舌でなめます。だけど僕のはママには大きすぎるようです。僕のはいつも以上に
硬く大きくなります。そしてそのまま僕はママをベットに横たえると一気にママを
貫きました。ママの中はきつくしかし僕のものを咥えたら離さないと言わんばかりに
締め付けます。僕はママの中をピストンを始めるとママは少女のように反応します。
ママは何回もいくようで僕がいくまでに少女から女に目覚めるようにいきまくり、
僕がいきそうだと伝えると「ママじゃなく、名前で」「ゆみいくよ」というと
「あなた出して中に、ゆみの中に全部頂戴」といわれ興奮した僕は激しく動き、
ママの一番奥で爆発しました。ママは僕に足を絡ませ、「いく～」と叫び痙攣して
僕のを絞りとろうと中が蠢きます。出し終わると自然とキスします。「ねえ小さく
ならないの？まだ出来るの」ときくので「うん」と答えると「いいよ、好きにして、
まさくんのものにして」といいキスしてきます。そしてそのまま休まずにママの中に
６回だし、その夜に出なくなるまでしました。その後、ママと話して卒業と共に
誰にもいわずに引っ越しをしました。今はママをゆみと呼び近所では姉さん女房と
挨拶して海外で結婚式もあげました。そしてママのお腹には新しい命がいます