女性がペニスを口で愛撫するということは知っていたが、まさか自分の母親がそんなことをするとは思ってもみなかったことだもちろん中2にもなれば性についての関心が強い、いろいろな本や友達からの情報で頭の中ははち切れんばかりの状態の中母にフェラチオされた、私的には友達の誰よりも早く経験できたことへの優越感と、しかし相手が母であることへのある種のショックが入り混じった気持だったしかし母はこの日以降もフェラチオをしてくれた私から頼んでしてもらっこともあったが、頼まなくても昔からしていたように私の体中を舐め回したあとに、まるで〆のような感じでディープキスとフェラチオをしたフェラチオは気持ち良かったが、初めのころディープキスは母の舌と唾液が口の中に入ってくることが気持ち悪かったそれはその頃は母=女という意識がなかった、母に対してエロスを感じていなかったからだと思うが、射精した後に母に気付かれぬよう口を濯いでいたしかし6月も半ばになると風呂場では暑いからと、毎年のことだがエアコンの効いた寝室に場所を移すと、風呂場で椅子に座って舐め回されるのではなく、布団の上で体を重ねて舐め回されるようになるすると前の年までは慣れっこになっていて何とも思わなかったことを感じるようになったそれは母の体の柔らか味やぬくもり、私の体に触れる乳房や乳首、そして女性が発する甘ったるい匂いだそれを感じるようになったのは、多分私が男として少し成長したからだと思うが、この頃から母を母ではなく女として意識するようになったそれまで母の体に触れたりすることはなかったが、なぜかわからないが母に触れたい、母がしてくれているのと同じように母の体を舐めてみたいと思うようになったが、私からはなかなか言い出せなかった-----------何度も今日は言おうと思ったが、結局は何も言えぬまま母に体中を舐め回された後に射精させられてしまうのがオチだったその代わりにというわけではないが、母のディープキスが気持ち悪くなくなり、母の舌を吸い唾液を味わい飲むことが母に対するアピールなると思ったが、母はそんなことを気にも留めていない様子で、ただ嬉しそうに楽しそうに毎夜ルーティンワークのように私の体を舐め口で射精させては出したものを飲んでいた夏休みくらいになると、私の母に対する欲求がピークになり爆発寸前だった母というよりも女の体という方が的確なのかもしれないが、とにかく触れてみたい舐めてみたいという気持ちが私を動かした夏休みに入ってからの夜だったが、いつものように母が私の体を舐め始めた時に私も母の体を触ってみた背中だったが、母は特に反応せずに黙々と私の胸のあたりをペロペロ舐めていた次に胸を触ると動きを停めて「なに?」と、思い過ごしかもしれないがちょっと嬉しそうな顔で言ったしかし母に「なに?」 と聞かれたので私の言いたいことを言う理由ができたから、「俺もママのこと触ったり舐めたりしたい」とはっきり言った母は「そうなの?良いよ」と言ったと思うが、私のすぐ横に仰向けになった私は初めてだったので恐る恐る母の乳房を揉んでみた母が「もう少しゆっくり優しく」と言ったので、私はギュッとではなくじわじわという感じで乳房を揉んでみた私が「このくらい?」
...省略されました。