近親相姦 親×子体験告白

毎晩、寝たふりしている私は、夜這いしてくる大学生の息子に抱かれています。
息子とセックスしている間は、寝たふりして、気付かないふりをしています。
我が家は、息子と私だけの母子家庭です。
私は布団の中で、大学生の息子に抱かれてもいいように、息子がよろこぶシースルーのベビードールに極小のTバックパンティになって、裸の息子を待つんです。
息子が私の布団に入ってくると、うつぶせの私は息子に寝バックをとらされて、息子が勃起したオチンチンをゆっくり挿入してきます。
それまで、私はずっとディルドを出し入れして、びちょびちょにして待つんです。
ずっとディルドで慰めるんです。
息子が夜這いしてくる直前までです。
夜這いしてくる息子に気づくと、私はそっとオマンコからディルドを抜いて、ぴちゃぴちゃのディルドを、そっと自分の枕元に置くのです。
私は息子にわざとアピールして、わざとディルドを目につく場所に置いて、息子を挑発するのです…。
息子はうつぶせになった私の上で、最初はゆっくりと、だんだん腰の動きが激しくなってくるんです。
息子のむけたオチンチンが、激しく私の子宮に当たるんです。
私はたまらず、『アッ、アッ』と声が出てしまいます。
それでも、寝たふりする私です。
私の上で、避妊具を着けない息子は『あっ、イク』と言いながら、腰の動きを止めて、私のオマンコの中で射精してきます。
毎晩、3回は射精する息子です。
週末は朝まで最高5回も射精されたことがあります。
息子とのセックスを終える時には、カーテン越しに外が明るくなっていました。
そして、息子は私の体から離れると、私の布団からそっと出ていきます。
自分の部屋に戻るためです。
息子と初めてのセックスで、息子の赤ちゃんを妊娠したことがあります。
だから、私は急いでアフターピルを服用します。
私はびちょびちょになったオマンコから、息子の精液を指で何度もすくうと、息子の精液の味を確かめるようにずっと舐めています。
こんなセックスを毎晩してくる息子を待つ私です。
本当に私は淫乱な女になってしまい、母なのに本当に恥ずかしいです…。
40歳になって、私は息子との母子セックスに、はまってしまい、本当にやめられなくなりました。
息子との朝ごはんは、ごくごく普通の親子の会話です。
私は、息子とつながって、いつまで寝たふりできるか分かりません…。
息子と正常位でつながって、息子の体に、しがみつきたい私です。
息子と激しく舌を絡めたキスがしたいです。

息子の女になった私って母失格ですよね？