近親相姦 親×子体験告白

母(50代)に体操服ブルマを着て欲しいと頼んだ。
そして、なんとか説得した。
僕｢着心地どう？｣

康江｢久しぶりにブルマを穿いて恥ずかしい‥｣

僕｢その黒のハイソックスって変態感あるね(笑)｣

康江｢50代なのよ。こんな格好するなんてドキドキするんだけど‥｣

僕はチンコを見せた。
僕｢ほら、こんなに立ってるよ。｣

康江｢私のブルマで立つなんて‥困った息子ね。ねえ、しょうちゃん‥エッチしたいんなら良いわよ‥｣

僕｢69しよ。ブルマを間近で見たいから。｣

僕らは69の形になり、母はすぐにフェラを始めた。

竿を掴んで亀頭を舐める。
康江｢んん～っ‥んん～っ‥固いおチンチン。そんなにブルマ好きだなんて(笑)｣

僕はブルマのマチをずらし、濡れているマンコを舐める。

康江｢ああっ‥ああんっ‥感じるわよ‥お母さん変態でしょ(笑)だからかな？気持ちいいわよ‥｣

僕｢よし、バックで犯してやるよ。｣

ブルマをずらしバックをする。
康江｢ああっ‥ああんっ‥奥まで来るぅ～。｣

熟女をブルマでセックスするの最高に気持ちいい(笑)

バックをしていると、康江のつま先が浮きグーになる。

僕｢気持ちいいか？この変態っ‥｣

康江｢良いわよっ‥すごく良い～っ‥お母さん、若返ったみたいよ‥ああ～っ‥おチンチン良い～っ‥｣

僕｢出すぞ出すぞ、康江。｣

康江｢うっ‥うっ‥んん～っ‥来てっ‥奥にいっぱい出してっ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
チンコを抜くとマンコから精子が飛び出た。
ブッ‥ブリリッ‥

康江｢熱いの届いたわよ‥はあはあ‥｣

ブルマと黒ソックスの康江は最高にエロく、まだ欲求不満だ。

僕｢おら、次は正常位でヤるぞ。｣

母は自分から仰向けで両足を広げる。
ブルマとパンツを膝まで下げ、挿入。

康江｢まだ元気なのね‥はあ‥はあ‥お母さんもブルマで興奮してるのよ‥｣

チンコを突きながら、康江の両足を合わせ、ソックスのつま先を匂い、舐める。

ソックスを舐めながら、マンコから出ている精子、ブルマ、これらを見ながらセックスしていると性欲が最高に満たされる感覚になる。

チンコを突きながら　ピュッ‥ピュッ‥と中出ししても、チンコの勢いが収まらず次の射精まで必死に腰を動かす。

康江｢やめてぇ～っ‥もう満足よぉ～そんなに突いたら、お母さん壊れちゃうっ‥分かったからもう止めてぇ～っ‥｣

僕｢もう終わるぞっ‥くらえ！この変態熟女っ‥｣
ピュッ‥ピュッ‥

ついに力尽きた‥
その後、僕らはお風呂へ入り、寝た。

熟女のブルマと黒ハイソックスは最強だと感じた。