私は俗にいう母子家庭です。生活は母方父方の双方からの支援で生活して
いた。母の話では父親は新婚時代からゴルフや夜店通いでほとんど家を顧
みず、最後はすごい借金で離婚したと聞いています。
高校受験で、母は「お金がないから公立にいって」と言っていたので、ラ
ンクを下げて公立に行ってやったら、母が「ありがとう」と言って体を抱
きしめたとき、母に女を感じてしまいました。
高校の夏休みの時に、母が昼寝をしていたので薄い毛布を掛けてやった
時、我慢できなくて母の頬にキスをしてしまった。この時の快感が母に対
する私の行動の始まりになりました。
母は私がいつも寝ているときに頬や腕、足にキスしたり舐めたりしている
ことを知っているのか少し不安の気持ちで毎日を過ごしていたが、ある時
どうしても気持ちを抑えきれず、母の口にキスをした。
母は口を固く結んで開こうとしなかったので、「これはバレてる!」と怖
くなって母から急いで離れました。
しかし、その後も母は何事もなかったように普通通りの生活態度だったの
で安心しました。
私は当時、大人の雑誌で何回も処理していたので、母はよく「あなたの部
屋は息が詰まりそうなの、天気がいいときは窓を開けて。」とよく言って
いた。大人の雑誌はどこに隠してもいつものところに置いてあったし、精
液まみれのティッシュのごみ箱もいつも掃除をしていてくれていました。
ある時、母は私が家に帰る時間を待って寝ているのではないかと思いはじ
めていました。私は少しづつ大胆なことをするようになっていました。
顔中をなめたり、服の中に手を入れて胸を触ったり、スカートをめくり下
着を見ながら、射精するようになっていた。でも、母は何事もなかったよ
うに夕食の準備をしていました。
冬の寒いとき、母は「久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか?」と誘ったの
で私は喜んで返事をしました。狭い風呂で二人一緒に入れないのが残念で
したが、母は黙って私を見つめていました。私は思い切って「背中を流し
てあげようか?」と聞いたら「あら、ありがとう」と言ってくれました
が、「前は自分で洗うから」と言われました。
母は風呂から上がって、私の将来の仕事や夢、彼女はできそうなのかとか
いろいろ聞いてきました。その晩は、ろくな暖房もない部屋なので母のベ
ッドで寝ることになりました。その夜は、ものすごい興奮と母を抱きしめ
て眠ることができる現実でほとんど寝れませんでした。
母はそれから私が帰宅しても寝ていませんでした。そのかわり、毎晩、母
と寝ることができました。ある晩、母を抱きしめて寝ていると、私の下半
身が「ドクドク」と射精をしたので私は母に知れたら大変だと思って、そ
っとベッドから出て、新しいパンツに変えて寝ました。
すると翌日、母が「あなた若いわね。でも、濡れたまま洗濯機に入れたら
だめよ、ちゃんと水で洗い流してね。お母さんの下着も洗濯機に入ってる
のよ。うふっ」と笑われましたが、このことが、母と私の垣根がなくなっ
たように思いました。
次の夜から、母と寝るとき母の頬に軽くキスして、しばらくして胸を触っ
て、思い切って下着の中に手を入れましたが母の抵抗はありませんでした
ので、どんどん触っていると「うっ」という声が聞こえましたので、そこ
でその夜はやめました。
次の朝、母はいつものように「早く起きて学校に遅れるわよ。」と明るい
対応でほっとして、朝食を済ませて学校に行きました。
保護者面談で、就職先のとあるところが、働きながら大学へ行けるという
話を担任から聞いてきた母が、「そこにしましょう」というので、私は
「別のことを考えている」と話しながら夕食を済ませて一緒にふろに入っ
ていた時、また、就職の話になって母が「お願いだから私の言うことを聞
いてちょうだい」と言って裸で私を抱きしめてきました。「ねえ、お願
い」と言って口にキスをしてきました。私は夢のような気持になりまし
た。
母は「今夜は私の一番大好きな男の子の大事なところを洗わせてね」と言
って石鹸でおしりから胸、首、背中、一番大事なところを洗ってくれまし
た。その時、私は不覚にも射精をしましたら、母は「あら、大丈夫よ」と
言って優しくお湯で洗い流してくれました。
その夜は、母はベッドで「あなたは私を一人の女として見てくれてるの
ね。私、本当にうれしいの。でも私でいいのかな?と思ったりしている
の。私はあなたを小さい時からずーと愛してるのよ。小さい時は、パパが
なかなか家に帰ってこなかったので、あなたと本当のキスをしていたの
よ。覚えてないでしょう?私のほうが先に、あなたを抱きしめたり、触っ
てたのよ。でも、もうあなたも大人になったのね。今夜は私があなたを男
にしてもいいけど、本当に私でいいの?」と聞いてきたので、返事の代わ
りに激しく口づけをしました。
母は、「慌てないで、ゆっくり抱いてね。私が下になるから」と言いなが
ら私を手で母の中に導いてくれました。私は全身がけいれんし、あっとい
う間に果てました。母はタオルで拭いてくれました。その夜は何回も母を
抱きました。夜明けごろ母は「お願いだから、就職先は私の言うことを聞
いて。そしたら、いつでも私を愛していいわよ。」といったので「分かっ
たよ」と返事をすると母は深い眠りに入りました。
その母は、いつも朝になると「おはよう、早く起きないと学校に遅れるわ
よ!」と昨夜は、何事もなかったように、いつもの爽やかな笑顔で起こし
てくれます。
母は最近「彼女はできたの?私はいつまでも若い男の子のお相手はできな
いのよ。」と言って私を抱いてキスをしてくるので、実は母も私との関係
はまんざらでもないと思っているようです。