近親相姦 親×子体験告白

身長147cmの三つ編み少女はまだ11歳、赤いランドセルを背負っている幼く
可愛い女児だが、既に処女膜は無い。
小４冬、10歳の処女を散らし、処女喪失を中出し精液で飾った。
現在小５、最近は幼膣内で快感を覚えて、喘ぐようになった。
美しい裸身、秘丘に続く少女の淫裂は美しい。
あまりにも幼く、指を滑らせると秘肉は左右に割れるが、それも表面だけ
で、奥はピンク色の肉片が微かに垣間見える。
俺の目の前には、剥き出しにされた女児の淫裂がある。
無毛の淫裂は舌戯の前に無垢な幼穴が濡れる。

可憐な唇を開いて、陰茎奉仕する。
幼膣が性欲の淫蜜を吐き出しヌメる。
幼穴を舐陰すれば、覚えたての快感に身を捩り、俺を押し倒して怒張する
陰茎をメリメリと幼膣に収める。
女児は腰を振り、キツイ幼膣でそれを味わい、敏感に幼体を反応させる。
まだ未発達な無毛の性器に欲望に猛った陰茎が暴れ、性感を知った幼体は
股間を淫蜜で閏わせ肉棒を味わう。
まるで大人の女のように淫らに反応して、快感を貪り、三つ編みが揺れ
る。

少女の幼い唇から漏れたとは思えない、艶めいた喘ぎが響く。
陰茎に貫かれることを自ら望むようになった女児は、幼い性器を濡らして
悶える。
幼い発情に目を潤ませ、深い挿入をせがむ女児。
あどけない女児が陰茎を締め付け、精液を欲しがる。
興奮した吐息を洩らしながら、器用に腰を使う女児。
正常位になって腰を振られると、あどけない表情が抜き差しのリズムに歪
み声が漏れる。
時々身を跳ねさせて、陰茎に貫かれながら本気で感じる。

激しい突きに、女児の身体を快感が支配していく。
陰茎を受け入れて腰をくねらせ、女児の呼吸が発情した喘ぎになり、未熟
な尻を振りだす。
生性交の声を押し殺そうと唇を噛む女児の子宮に、精液が放たれ、中出し
絶頂の余韻に身体を震わせ荒い息をする女児。
いつか、ランドセル妊婦になるであろう、女児の無毛の幼穴から精液が零
れ落ちる。
「パパ…大好き…」
母亡きあと、母の代わりに股を開く娘と父の神をも恐れぬ種付け性交の一
幕…