近親相姦 親×子体験告白
1:息子に気持ちを言い出せなくて
投稿者:
れいこ
◆UuYg52kdpc

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2025/03/16 23:24:47(hdIDGxCP)
出だしがよかったので、期待したが、
うまくいきませんでしたか。
うまくいきましたら、経過報告お願いいたします。
25/04/12 19:12
(fuzQo5gR)
れいこさん、まだ母親のままでまだ我慢されてるのでしょうか?
御主人亡き後未亡人のれいこさんを責め苛んできた股間の疼きから
は息子さんに抱きしめられそのペニスでを受け入れてのみ初めて解
放されるし、その時に味わうことができる喜悦を想像できないはず
はないでしょうに我慢を続けていると言うことでしょうが。ただこ
の我慢の時間の長さがれいこさんが尋常ではない知的で理性的な女
性であることを証明していると感じています。
そして、れいこさんのような知的で理性的な母親が最愛の息子さん
と結ばれて牝堕ちさせられた時二人の合体で産まれる快感は人間の
女性の感じることができる極致になるはずだと想像しています。
また、息子さんの逞しいペニスの一撃でれいこさんが一匹の獣に堕
とされる時はそう遠くないことだろうと推測しています。
隠していても母親思いの卓也君がれいこさんの欲望に気が付いてな
いはずはないだろう、また彼の母親譲りの理性がれいこさんとの関
係への欲望を抑圧しているのだろうと想像しています。誰にも迷惑
をかけることのない禁断背徳の相関はれいこさんと卓也君にとって
ご主人の死によって開けた避けることのできない運命だろうと思い
ます。れいこさん自身の勇気だけが運命の扉を開くことができるの
でしょう。AVを見ていても扉は開かないですよ。
いい報告を!
25/04/13 23:44
(CCZuw5dL)
れいこさん、家庭環境がわからないので的外れな書き込みになるか
もしれませんが、お許しください。
れいこさんの文章を拝見して、世間一般で言う真面目な家庭環境で
セックスについてもタブーのような雰囲気の親子関係で息子さんを
育てて来られたと想像しています。突然、息子さんにセックスのこ
とを切り出すことは到底できないとれいこさんが考えておられるの
ではないかと感じています。
望みを叶えるきっかけが作れない状況で悶々とした時間が経ってい
るのではないでしょうか?
男と言う生き物は視覚と触覚を刺激すれば簡単に性衝動を惹起させ
てしまうようにできています。
きっかけを作る手段として、肩が凝ってるので揉んでくれないかと
お願いしてれいこさんの身体を息子さんが触る機会を作って息子さ
んの触覚を刺激すると言う手段があると思います。一度では変化は
なくても何回か続けて二人の身体が接触する関係を持続することで
二人の間に性的関係の基礎が作れると思います。れいこさんが息子
さんのペニスをまじまじと見つめてしまった事件で、息子さんがれ
いこさんお気持ちを理解していて息子さんにも気持ちの上で準備が
できていれば肩揉みだけでセックスに持ち込めるのではないかと思
います。息子さんが初心で真面目で何も起こらなかった時は、次段
階の手段として、れいこさんの大きな決断が必要になりますが、風
呂で背中を流してもらうのが有効かと思います。「最近、背中が痒
い、自分では洗えないのでお父さんにもその時は背中を擦ってもら
っていたの。」と言って息子さんに背中を洗ってもらうと言う口実
で裸を見せて視覚を刺激すると言うのは如何でしょうか?この場合
も一度では無理でも何回か後で濡れるから貴方も裸で洗ってと言う
ような状況を作れたら必ずれいこさんの望みが叶うと思います。
真面目に生きて来られたれいこさんにとって難しい課題かもしれま
せんが試されては如何ですか?
もう一度言います、男は触覚と視覚で簡単に獣性を呼び起こされて
しまうようにできています。
25/04/16 10:45
(kjqV748C)
れいこさん、もう来ておられないのでしょうか?
ここに西門のことを書くのは許されないかもしれませんが、少しだ
けお許しください。
西門自身も学生の頃、母親を仮想相手にしてセンズリをしていた経
験があります。しかし直接母親相手に告白できるはずもなく相姦に
至ることはなかったのですが、後日母の呆けが始まった時に、抱い
てほしいと告白された経験があります。若い頃に西門がお願いすれ
ばセックスできたろうし、母も喜んだのだろうと思わされた次第で
す。れいこさんの告白につい自分自身を重ね合わせて書き込ませて
頂いてます。
「後悔先に立たずと言います。」れいこさんの願いが成就すること
を応援しています。
25/04/20 11:10
(HYnhLiKQ)
夫亡き後、二人で暮らしている内に自分の息子に愛する男と牡の理
想像を見つけてしまった母親、れいこさん。
しかも、人一倍濃厚な淫蕩の血を持って産まれてしまったことが神
のギフトと気付いている好色未亡人母。
近親相姦のタブーを犯してはならないと言う自制心で何とか踏みと
どまって来たが、「柔肌の熱き血潮に触れも見で」と謳った晶子の
ように,牡との交換の歓びを知る牝の自分が、これ以上平常心を保つ
ことはできなくなると狼狽えつつ、タブーを犯す言い訳を探して息
子との近親相姦を受け入れる覚悟を自分に納得させることとした。
「人に迷惑を掛けなければ近親相姦で非難を受けることはない。」
「人はタブーを犯すとき言いようのない興奮を感じる。」
「本能のまま性の喜びを味わうことは悪いのでしょうか?」
のように今すぐにでもオスを食い尽くすメスとしての覚悟をナンネ
ットに公開して近親相姦仲間に知られたら、覚悟が固まるはずと期
待されていたのだろうと、西門は勝手に想像しています。
母親との果たせなかった相姦願望に悔いを残している西門としては
れいこさんの願望が叶わなかったられいこさんに後悔が残ることに
なるだろうと懸念しつつ進展の報告を待っています。
25/04/27 13:26
(DUDw7DkT)
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