近親相姦 親×子体験告白

僕は兄妹でセックスするのがやめられなくって、病みつきだったんです。
可愛い短大生の妹と毎日欠かさずセックスする関係でした。
しかし、先日のことです。
ついに40歳の母に、兄妹でセックスしているところを見られてしまい、母から何度も『もう兄妹でセックスしたら駄目なの』と言われて、かなり叱られました。
そして母からこう言われました。
『もう、あの子とセックスは駄目なの。あの子の妊娠が心配なの。その代わり、どうしても、あなたがセックスしたくなったら、ママがあなたとしてあげる』と言ってきたんです。
僕は、その時から母を女として意識するようになって、あれほど兄妹でセックスしていたのに、妹より母と、どうしてもセックスしたくなって、母に『ママとセックスしたいよ』と何度もお願いしてました。
その日から、毎日欠かさず、母のベッドで母子セックスしています。
母がセックスしている時に悩ましい声を出すと、妹がドアの隙間から、僕たちのセックスしているところを覗くようになって、困っています。
母子セックスを覗かれた母は、僕の耳元で『どうしよう。あの子が見ているわ。ママ、恥ずかしい』と心配そうにつぶやくんです。
僕は母とのセックスに無我夢中です。
もう腰の動きが止まりません。
母は、妹に母子セックスを覗かれながら、僕に子宮を突かれっぱなしで『イク、イク』と何度も言って、僕の体にしがみつくんです。
こんな母とのセックス、もう絶対にやめられません。
僕はいけない息子です。