妻が実家のお母さんの体調が悪いと言って帰っています。
留守番をする事になった私と19歳の娘。
19歳ともなるといろいろやってくれるので助かっています。
休みの時は台所に立って娘のお手伝いをしている私です。
私が風呂に入っていると娘も入ってきて、「お父さん背中流そうか、、」
と言ってくれます。
妻がいても時々一緒にお風呂に入る仲なので、「ありがとう。」と言って
湯船から出て座ります。
首から背中を洗うと、手を前に廻して胸やお腹そしてあそこにまで手で洗
ってくれます。
もうそのころには娘の胸が私の背中について気持ちいいんです。
さらに私のあれが大きくなると、「お父さん凄い、、」と言って限界まで
扱いてくれます。
でも、「はい、あとは自分で、、」と言うと今度は頭を洗いシャワーで流
して出て行ってしまうんです。
私も風呂から出ると娘は台所で後片付けをしているんです。
パジャマ姿の娘、妻とは違った雰囲気につい娘の後ろに立って胸を揉みな
がら硬くなったものを押し付けてしまいます。
「お父さんダメ、、」と言うのですが、「あとは自分でするからじっとし
ていて、、」と言うと、パジャマとパンツを下げ入れてしまっていたので
す。
すると、「ああ、、いい、、いいわ。」と言う娘。
繋がったまま2階の寝室へ連れて行き、ベッドへ寝かせてセックスしてい
ると妻から電話が掛かってきました。
娘は四つん這いのまま妻からの電話に出ると、「○○(娘の名)、お父さ
んのお世話頼むわね、」「分かっている、今もやっているわ。」と言う
娘。
妻も安心して電話を切ってしまい、そのあとは本格的にセックスに集中し
ました。
それが夕べの話、夕べは娘を相手に3回も中に出してしまい、1回だけの
妻とは大違いでした。
今晩はどうしようと娘に言うと、「行きたいホテルがあるの、お父さん連
れて行って、」とホテルを聞くとラブホテルでした。
今晩も楽しみです。