現在25歳の自分。
母(美樹)は45歳になるのですが、自分が小さい頃離婚し父はいませんでした、小学4年の頃に美樹がこの人が父だよと言い男性を連れて来て一緒に生活するようになったんです。
その男性は役所で働いていて土日の休みになると、沢山の男性を連れて家に来るんです。初めは何も感じなかったのですが、小学6年にもなると美樹が何をしてるのか分かるようになりました。
美樹は連れて来た男性達とSEXしてる事がわかったんです。流石に中学の頃はグレてましたね、けど中3の頃離婚する事が決まり美樹は母親に戻ると思ったのですが、土日以外平日でも男性を連れ込むようになったのです。
仲は悪くは無いけど、やはり汚らわしい目で見てました。高校に入り何とか大学にも入り実家を出ました。その間変わらず美樹は男性を家に連れ込んでました。
大学進学で1人暮らし変な男どもとも会わずいられるし平和な日々、バイトをしながらそれでも勉学に励み頑張りました。
実家には2年帰ってなかったので正月に帰ったのですが、美樹はいませんでした買い物?誰かと出掛けた?部屋は綺麗に片付いているし大丈夫だな!少し安心したのですが美樹の部屋に入ると、天井には滑車が付き、拘束椅子、麻縄、蝋燭、電マ、バイブなどが部屋に…唖然としました、ここまで来てたのかと…タンスの中にはエロ下着、もう一段開けると大量の一万円札が。やっぱり昔から体売ってたのか…見た事無いけど多分数千万はあったと思う。これを見た時点で自分は帰りました…
それから2年卒業までは連絡を取らず忙しく過ごしました、就職もこちらでするか、実家の方でするか悩んだのですが、実家から通える会社に就職が決まり、卒業式には仕方ないが美樹を呼びました。
部屋は解約してしまったので卒業式の前日にホテルに泊まりました。美樹も何故か同じ部屋で…
自分はこれまでの事を真面目に話しました、今までの男性の出入りの事、そしてSM部屋を見た事、タンスのお金の事。
美樹が言うには役所で働いていた元旦那が職場の人、先輩、後輩、ネットで探した人を連れて来て私に売りをやらせた…嫌だったけど何度もしてるうちに普通になり快楽に溺れるようになった事、これではダメだと離婚したが体の疼きが止められず、ずっと体を売ってきた事、お金は使わずに貯めてこの先の為に貯めてた事。美樹は謝って来たんです。
今更謝られても…そう思う反面、この先2人で生活していくのにまた男性が入り込んでくる事を懸念して美樹に言うと、大丈夫よもう貴方がいるから大丈夫。
何を言ってるのかな、でもそう言うなら大丈夫だな!わかったよそう返事をして自分はシャワーを浴びて寝る事にしました。
シャワーを浴び出て来ると美樹は裸で立っていました、立派になったね!そう言ってチンコを触って来たんです。何するんだよ!大丈夫よ、貴方がいるから大丈夫よ!そう言って舐めて来たんです。
舌がチンコに絡み付き、凄い上手いフェラ。母親って事を忘れるフェラ…大丈夫ってこういう事。このフェラで自分の理性はぶっ飛びました。
この後美樹を犯す事に…