今も母と関係を続けている26歳の男です。母はシングルマザーで、仲間の女の人達と飲食店や衣料品店などを経営しながら僕を育ててくれましたが、僕が12歳の時にトラブルから複数の女の人達からリンチを受けています。僕の目の前で服も下着もカッターナイフで切り裂かれ殴る蹴るの暴力を受けました。僕は母を助けようとしましたが反対に押さえつけられ、母と同じように裸にされました。僕を助けようとして、母は女の人達から言われて僕のまだ剥けていなかったチンチンを指で剥き、口でしゃぶらされたあげく、硬くなった僕のチンチンを自分の手を添えて自分のおまんこに入れました。僕は情けなく泣きながらさらるがままにされていましたが、女の人達から言われて腰を動かしました。母の中でチンチンがヒクヒクとしましたが、幸いな事にその時は射精はしていませんでした。恐かったのに僕はその時の事を忘れられず、オナニーを覚えてからは母の事ばかり考えてしていました。仕事をするようになり、改めて母に思いを打ち明けました。当然でしょうが母から拒否され、半ば無理やり犯すようにして思いを遂げました。今は母も諦めたのか、僕のしたいようにさせてくれます。