20代の時、昼に帰宅すると居間にバイブが落ちてた。
お母さん(康江40代)が部屋から出てきた。
康江「どうしたのっ‥急に帰ってきて‥」
声に落ち着きがない(笑)
僕「お母さん、オナニーしてたろ。」
康江「変なこと言わないでっ‥起こるわよっ‥」
僕「じゃ、マンコ見せてよ。ヌルヌルになってるやろ。」
康江「いいかげんにしなさいっ‥」
僕「だって、ほら。このバイブ落ちてたよ(笑)」
康江「‥‥‥‥」
無言の母。
僕「このバイブ、ヌルヌルしてるんだよね。舐めてみようかな。」
康江「やめてっ‥してたわよ‥」
恥ずかしそうな、お母さん(笑)
僕「オナニー見せてよ。ほら、早く。この事、お母さんの友達に言おうかな。」
お母さんはズボンとパンツを脱ぎ、床に座りM字開脚でバイブオナニーをする。
康江「あぁ~っ‥はあはあ‥」
僕「昼間から熟女がオナニーしてさ、お母さんは変態だよね。四つん這いでヤってよ。」
四つん這いになる母。
康江「もぉ~っ‥これで良いんでしょ‥そんなにお母さんのオナニー見たいなんて‥」
40代の四つん這いのオナニーは変態的だ。
僕「僕がヤってあげるよ。」
僕はバイブを持ち、Gスポット目掛けて動かす。
康江「あぁ~っ‥待って、しょうちゃん‥そこ、やめて‥ああんっ‥」
お母さんはお尻をクネクネする。
バイブを動かしながら指でクリを擦る。
康江「イヤンっ‥やめてぇ~っ‥お母さん逝く~っ‥」
両足が浮き、つま先がグーになる。
僕「気持ちいいだろ、この変態女。ほら、逝けよ。」
康江「ああっ‥逝ぐ~っ‥んんんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お尻が痙攣した。
康江「ああっ‥はあはあ‥」
バイブを抜くとチンコを入れ、バックする。
康江「コラ~っ‥なにしてんのよっ‥抜きなさいぃ~っ‥」
この生々しいケツとマンコに興奮した僕は止まらない(笑)
僕「母親のクセに僕がいない間にオナニーするなんて、とんでもないお母さんだ。しっかり罰を受けろよ。」
康江「はあんっ‥ああっ‥やめてぇ~っ‥おマンコおかしくなりそう‥」
僕「気持ちいいかっ‥バイブより生のチンコ、気持ちいいだろ。」
康江「はあん~っ‥しょうちゃんっ‥親に何て事するのっ‥お願いやめてっ‥」
僕「気持ちいいだろ、康江っ‥中出ししてやるよっ‥」
康江「やめて、しょうちゃんっ‥やめてぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「ああっ‥スッキリした。康江、次は騎乗位で僕を逝かせろ。」
康江「この変態息子っ‥」
そう言いながら、僕の上に乗ったお母さんは気持ち良さそうにお尻を上下させる。
康江「はあはあ‥どうなの‥逝くなら早く出しなさいよっ‥」
僕「気持ち良さそうだね。お母さんを逝かせてあげるよ。」
チンコを突き上げる。
康江「ダメぇ~っ‥しょうちゃんっ‥おマンコ気持ちいいっ‥ああっ‥逝くんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
僕「僕も逝くよっ‥康江ぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「おチンチン良かったよ‥オナニーよりも感じて。」