近親相姦 親×子体験告白

母と関係したのは、中３の夏休みだった。
俺15歳、母41歳、俺が部屋でエロ本見てオナニーしてて、それを母が見て
しまったのだ。
エロ本は、友達から借りた熟女物、
「大人の音あの人が好きなの？お母さんが、させてあげる。」
折しも父が単身赴任中、女盛りの母と性欲の塊の中学生の息子、一週間で
コンドームが一箱なくなるほどヤリまくった。
母のドドメ色のマンコを舐めまくり、１日３発のセックス生活だった。
正常位、騎乗位、対面座位、後背位、母の指導で体位も覚えた。

近親相姦性交を覚えてしまった母子の、悲しくも卑猥な情事は、高校時代
も続いた。
母は、俺の成長したチンポを口に含むと理性を失い、息子のチンポで肉欲
が目覚め、一匹のメスとなった母に跨られた。
母に生理が来る直前は、母子中出しに身体を震わせ、許されざる近親姦に
耽溺した。
生挿入の快感は耐え難く、抜かずの３発を楽しんだ。
お互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫の快楽に耽った。
実の母子が子作りセックスするという常軌を逸した行為に狂乱、許されざ
る中出しに溺れた。
母の子宮に息子の精液を注ぎ込む、それは神をも恐れぬ禁断の歓喜。
四十路女体の甘美な悦楽に溺れた。

俺は、母との関係を解消するため、東京にある大学を選んだ。
丁度父の単身赴任が終わり、タイミングも良かった。
四十路の母の女体の味を占めた俺は、女子大生に興味を示さず、人妻熟女
を求めて、おばちゃんの巣窟であるスーパーマーケットでバイトをし始め
た。
おばちゃんは、若い大学生と不倫するタイプと、絶対しないタイプに分か
れる。
自分の好みじゃなく、
「お奇麗ですね。色っぽいですね。」
なんて言ってると、簡単にお誘いがかかる人と関係した。

やっぱり、四十路五十路のおばちゃんの魅力は、昭和の色香にあると思
う。
浮気をしないおばちゃんは、間違いなくおばちゃんになっても旦那に抱か
れてる。
落ちやすいのは、もう、夫婦の営みが無くなってるおばちゃん。
やっぱり、五十路に多いから、どうしても母より年上の50代と姦淫に溺れ
た。
でも、閉経してるから生挿入で中出し、50代って、まだまだ現役だよ。
美人じゃなくても、ホテルに入ると、女の艶かしさが仄かに漂うんだ。
身のこなしも落ち着いてて、トロンとした目が媚薬のように下半身に訴え
る。

おばちゃんの味を知れば、股間は奮い立ち、年を重ねた柔らかく温かい肉
の抱擁を堪能するのだ。
全裸の五十路女の肌は色めき立ち、ややハリを失った乳房を揉みしだく。
女子大生にはない艶めかしい情事に没頭、不倫のひとときを夢中でまぐわ
う淫奔な姿が萌えた。
そんな俺が10年前に一目惚れしたのは、これも一目でファンになったＡＶ
女優の安野由美さんにソックリな、奇麗なおばちゃんだった。
安野由美さんそのものが、当時50歳だったけど、どう見てもアラフォーに
しか見えない女性だったが、俺が一目惚れした女性は、安野由美さんが若
い頃みたいな感じで、当時、俺より15歳年上の38歳だった。

子無しバツイチと知り、猛アタック、根負けして付き合ってくれたけど、
若いチンポを一度味わったら向こうの方g夢中になり、交際１年で結婚し
た。
新婚生活は抜かずの３発、ほどなくして第一子妊娠して、その子も今は小
学１年生。
今は俺33歳、妻48歳、マジで安野由美さんにソックリな美人で、そのムッ
チリボディは飽きない。
妻も、絶え間なく求めてくる若い夫に、大股を開いて、
「若いっていいわぁ」
と年下チンポを味わってる。

48歳の妻は、とても美しいと思ってる。
見た目はもっと若く見えるし、その美貌は美魔女だと思う。
とてもアラフィフとは思えないほどで、二重の目が可愛らしい。
そんな顔とは裏腹に、身体はとてもエロい身体で、色が濃くてプックリし
たエロい乳首と、大きなお尻が勃起モノ。
特にお尻から腰にかけての肉付きは、アラフィフの色気を感じさせる。
でも、セックスは年齢を感じさせない。
若い夫の脈打つチンポで、蕩けるほどのセックスだ。

出産以降、毎日若いチンポを満喫して、安全日はもちろん中出し。
熟れたマンコに精液を流し込まれると、腰を震わせてイキまくる。
「この年になっても、毎晩抱かれるなんて、私は幸せ者だわ…還暦過ぎて
おばあちゃんになっても、捨てないでね。」
「お前が還暦の頃、俺は45歳、まだまだ現役だし、還暦のお前を抱いてみ
たいよ。その頃には、毎回中出しできるだろうから、楽しみだよ。」
妻が嬉しそうに微笑みながら、安全日の中出し精液を処理していた。
その姿は、やっぱりエロかった。