みなさん、たくさんのレスありがとうございます。実は、主人、勘づいたかもしれません。今日、開放されて、息子の部屋を出た時、帰宅した主人と廊下でばったり会ってしまいました。いつもより1時間は早い帰宅でした。化粧はとれて、髪も乱れてたと思うんですが、鈍感な主人、そんなの気づくはずありません。ですが、問題は黒いミニスカートでした。膝上のスカートなんて、主人と結婚してからも、付き合ってた時も、1度も履いたことありませんでした。やはり主人、驚いた目で私のスカートをみています。直ぐに寝室で着替える予定でした、こんなに早く帰って来ると思ってなくて、ほんとはこんなの私の趣味じゃないんです。太もも太いし、お尻も大きいし、脚は長い方と良く言われるんですが、こんな太い脚見せるの嫌で、昔から長いスカートしか履いたことありませんでした。でも息子が、テレビで若い韓国人の歌手を見て、私にもこんなスカート履いて欲しいって。最初は当然断ったんですが、最近息子にさからえなくって、通販で今日の朝届いたとこなんです。それとなんです、もっと問題があって、私、スカートの中、下着をはいてませんでした。それも息子の命令です。スカート履いた私を、いきなり犯すためでした。こんな格好で、まして下着つけてないこと主人にバレたら、全ておしまいです。「あ、あなた、早かったのね。今、夕飯の仕度しますから。」「ちょっと待ってよ、なんだよ、その格好?」「あ、これ?これね、テレビでね、韓国のね、女の子がね、私も真似したくなっちゃって。それで、それでね、今、ひろしに似合ってるか見てもらってて。」とっさに言い訳しました。主人、仕事で全て出し切ってて、家では抜け殻みたいなんです。これで大丈夫じゃないかって。「そ、そうなんだ。びっくりしたよ。で、ひろしは何て?」「あ、ひろしね。だめ、だめだって、全然似合って無いって。だから、直ぐ着替えるから。」「ちょっと、待って、いいよそれ、着替えなくて、」k「え?」意外でした。主人がそんな事言うなんて。「初めて見るけど、似合ってるよ。ちょっとひろしには刺激強いけど、脚、綺麗だよ、いい、いいよ。」「そう、そうなの?」「今日、今日だけ、頼むからその格好でいてよ。」「え、ええ、そんなに言うなら今日、今日だけね、明日から絶対履かないから。」私、思わず、そんな約束を。そして、履いたまま3人で夕食をとる事になったのです。夕食の間、私、お尻とももの辺りがキツくて、それに、ずっと私の脚を見てる主人に、スカートの中が見えないか心配で。逆に、主人は上機嫌でした。いつになく冗舌なんです。結婚前に私がこんな格好してたら、モテモテだったとか、自分となんか結婚してくれなかったとかなんて。でも、そんな間、息子の様子が変でした。ずっと下向いたままで。主人の前じゃ、私のこの格好、恥ずかしくて見れないんです。自分がさせたくせに。食事が終わると、息子は逃げるように自分の部屋へ。主人はというと、いつもはリビングでビール飲みながら、いつのまにか寝てしまうんですけど、今日は食卓のテーブルから、私の食器を洗うのをじっと。見てるくらいなら手伝ってくれたらいいのに、終わるのを待っている様子です。食器を棚に入れ終わると、主人、私の手を取り寝室へ。聞くと、私の脚を見て、我慢の限界だったらしいです。1年以上ほっといたのに。こんな強引なとこ息子とそっくりです。でも、部屋に入ったとたん、下着履いてない事、主人にバレてしまいました。「何でパンティ履いて無いんだ?」「そ、それは、貴方が誘ってくれるって思ってたから、そのためにこのスカート買ったんだもん。」「ほ、ホントにか?」「ホントに決まってるでしょ。1年以上かまってくれなかったから。」「そうだったかな?」「そうよ、だから他に理由なんて無いわ。」「けど、お前、こんな格好でひろしの部屋に?」「そ、そう言われるとそうね、そんなの気にして無かったけど。」「何か変だな。お前ら何かあるんじゃないのか?」「な、何言ってるの。怒るわよ。親子なのよ、そんな事ある訳無いでしょ。」「わざわざひろしに、パンティも履かず、このやらしい脚見せに行くってのも?」「あなた、今日のひろし見たでしょ。私、見るの恥ずかし
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