アラフォーの母と
死ぬほどセックスしたい私です。
母とセックスするようになって、
母のことを『お母さん』から、
『まゆこ』と呼びすてして、
母を呼んでセックスしています。
昨年のお正月休みは、
父だけ帰省する用事ができてしまい、母と2人きりの3日間が始まったんです。
玄関ドアを少し開けて、父を見送りながら、私は母を立ちバックの格好で、抱きしめて、ずっとパンティの中で手マンしてました。
母は、母子でセックスしている関係がばれちゃうことを心配して、
声を出さないように必死でした。
父が出かけた瞬間、私ドアの鍵をかけて「ずっと、まゆこと、やりたくて仕方なかったんだ」と、私たちはすぐに裸になって、母を連れて、両親の夫婦のベッドでセックスしまくったんです。
いつも父が帰宅するまで、母子セックスしてました。
そして、帰宅した父に私たちは母子セックスを見つかって、『もうセックスするな』って父に叱られましたが、父とセックスレスだった母と私は、もう母子セックスがやめられなくって、しぶしぶ父公認で私たちは、家を飛び出して、家と近くのアパートで、母と2人っきりでセックスして生活しています。
いつも母子セックスが我慢できなくて、絶倫な私たちは、
お隣さんに親子じゃなく、夫婦として挨拶まわりして、日常的に母子セックスしまくっています。
母は私に、美容の仕事場を休まされ
私のおちんちんで子宮を突き続けられた結果…完全に私の女になりました。母はツンと尖った乳首をいじりまくられ、激しくおちんちんでハメられるたびに、潮を吹きまくって、小柄な身体で何度もイキまくっています。
「あなた…またイク」って言われると、私はうれしくって、母との子作りセックスがやめられません。
排卵日の母は妊娠覚悟して、
今夜も、私と母は、
生で中出しセックスに耽っています。