俺と愛妻は年の離れた夫婦だが、よく、親子みたいに似てますねえ…と言
われる。
現在俺は59歳、愛妻は35歳で二回り年下、結婚して15年になる。
知り合ったのは20年前、俺は39歳バツイチで、愛妻はセーラー服を着た中
学3年生だった。
俺の仕事は進学塾講師で、愛妻はその教え子だ。
当時、俺は愛妻の母親、中学の同級生でシングルマザーと付き合ってい
た。
彼女は中学時代の憧れの君で、美人だったから、その娘も美少女だった。
愛妻は無事に志望校に合格、高校のセーラー服にそでを通し、俺と愛妻の
母親は、再婚するつもりで準備を始めた。
愛妻が高校2年になったとき、週末ごとに俺の家に荷物を運び込んで、愛
妻たちの生活の拠点を少しずつ俺の家に移すようになった。
半同棲状態から、ほぼ完全同棲状態となったのが、愛妻が高校2年の晩
秋、あとは、愛妻たちが住んでたアパートを引き払い、婚姻届けを出すだ
けの時、愛妻の母親が事故で急逝した。
半同棲状態の頃から、愛妻は俺をパパと呼んでたから、俺は愛妻を見捨て
るわけにはいかなかった。
俺は愛妻を娘として面倒を見ていたが、亡き彼女の面影を強く残す愛妻を
見て、股間が疼いた。
でもそれは、亡き彼女への裏切りだから、グッと堪えた。
しかし、愛妻が高校3年になったとき、
「私が母の替わりになります。ずっと一緒に居てください。」
と言われた。
かなり考えた。
なぜなら、愛妻の母親と俺がなぜ再婚しようとしてたか、それは、彼女が
シングルマザーになった理由は、当時妻帯者だった俺の子を身籠ったか
ら、つまり、愛妻は俺の娘だったからだ。
しかし、目の前で脱がれて理性崩壊、42歳の実父肉棒で、18歳の娘の処女
膜を引きちぎった。
そして、愛妻が20歳になったとき、44歳の俺と婚姻届けを出して夫婦にな
った。
愛妻は、俺の年齢を考えて、早々と子供を欲しがった。
「私、パパんぱかちゃんが欲しい…」
そう、俺は本当にお前のパパなんだよと思いつつ、まだ初々しい幼な妻の
肉穴を舐めた。
我が娘を孕ませる…この禁忌な興奮は経験しなければわからないだろう。
若くしてデキ婚した俺は、妊娠中の元妻と営みができず、中学時代、美少
女だった同級生と不倫して孕ませた。
同級生は妊娠したことを告げず不倫解消、ひっそりと出産していた。
その後、分け合って離婚した俺は、子供の親権を元妻に託し、独り生き
て、同級生と再会し、愛妻の出産を知った。
20歳の幼な妻、そして愛娘でもあるそのまだ幼なさを遺す身体に、アクメ
への道筋を刻み込んでいった。
初々しい身体で父の欲望を受け入れ、
「パパ…パパの赤ちゃん産みたいから、パパの精子中に出してね。」
夫婦になっても俺をパパと呼ぶ愛妻が可愛かった。
「パパ…パパ…大好き…」
大好きなパパに処女を捧げ、アクメを覚え、そして今、孕もうとしてい
た。
開発された身体が少しずつ快感を覚え、父の肉棒を受け入れて喘いだ。
性感を知った愛妻は、無垢な肉体を快感で紅潮させていった。
大好きなパパの肉棒に貫かれ、可愛い顔を切ない女の顔に変得ていった。
父娘の淫らな交合、愛液と肉がぶつかる音に混じり、愛妻の喘ぎ声が反響
した。
子作りに没頭する父娘の痴態、この興奮を知る者はごく僅かだろう。
互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽る悦び。
抱き合い、唇を重ね、舌を絡めるのは父娘なのだ。
常軌を逸した近親相姦に狂乱しているのは俺だけ、愛妻は愛する男に抱か
れているのだ。
でも、俺をパパと呼びながら、俺の肉棒を受け入れるから、禁忌感がたま
らなかった。
許されざる姦淫に溺れ、そして、神をも恐れぬ父娘中出しを敢行した。
禁断の奈々娘の淫肉を喰らい、歓喜に酔う父。
異常父娘中だし姦という甘美な罪の悦楽に溺れる日々。
父娘中出しは、父の子を孕むという絶望に彩られた。
愛妻は、21歳で女児を生んだ。
現在その子も中学2年、愛愛に似て可愛い。
子供は一人で打ち止めにしたが、夫婦の営みは続く。
実の娘と結婚して、夫婦として交合すると、59歳でも肉棒がイキリ起つ。
それでも、年に数回、中折れしそうになるときがある。
先日、そんな時、愛妻が耳元で言った。
「パパ、頑張って。娘を悦ばせて。ママから聞いて知ってるんだ。私、パ
パの娘だって…」
中折れしかけてた肉棒が、イキリ起った。
愛妻は、初めから父娘と知って処女を捧げ、娘を生んだのだ。
「あの子は、娘であり、孫なのよ…」
その言葉に、俺の肉棒は痛いほど勃起して、愛妻を悦ばせた。