寒い日の朝は、母にフェラチオをしてもらってから起きます。
僕は母と同じ部屋で寝ているので、フェラチオしてもらう時
は、母が僕の布団に入ってくれます。僕がズボンとパンツを下
ろすと、母が僕のちんちんをしごいてくれます。十分に勃起し
たところで、母が僕のちんちんを口で咥えてくれます。寝起き
の母の口の中はかなりネットリしていて温かくて、すごく気持
ちいいです。我慢できなくなったところで、「出る!」と言っ
てから、母の口の中にそのまま射精します。精液がたくさん出
て、思わず腰が浮き上がってしまうほどの快感が襲って来ま
す。
そして、昨日の夜は、風呂場の床にマットを敷いて、風呂場の
暖房を点けてから、母とセックスをしました。ただしゴムを着
けます。最近は、人肌ぐらいに温めたオイルを母の胸とお尻に
塗ったりしてます。これが結構エロいです。オイルを塗った
ら、まず、母に四つんばいになってもらいます。この時、母の
まんこに、母が愛用しているディルドを出し入れして、母を気
持ちよくさせてあげます。すると、オイルでテカっているお尻
と母の喘ぎ声があまりにもエロすぎる(笑)ので、僕のちんち
んが勃起してきます。そしたら、今度は母に、軽くフェラチオ
してもらいます。ビンビンになったところで、、用意しておい
たコンドームを装着して、いよいよ、母のまんこにちんちんを
入れます。まずは騎乗位、次にバック、最後は正常位です。母
は、「あー...おお゙っ!気持ぢい。んんっ!うー」って言いな
がら喘いでいます。僕のちんちんも、母のまんこの中で刺激さ
れて、次第に射精したくなってきます。そして射精しそうにな
ったら、「そろそろ出そう!」と言います。すると、母が体を
起こして、僕と向き合って、まんこに僕のちんちんを入れ直し
てくれました。そしたら、お互いの体を抱きしめて、僕は、腰
をどんどん振って、母のまんこの中でちんちんを激しくピスト
ンさせます。母は、「んんんっ!お゙お゙っ!ヤスカズのおちん
ちんすごいいっ!」って言いながら、僕の体を、もっと強く抱
きしめてきます。僕はそれでも、母のまんこに、ちんちんをピ
ストンさせ続けます。そして我慢の限界が来ると、「イクッ!
イクッ!」と言います。それと同時に、僕のちんちんからは大
量の精液が噴き出して、ゴムの中に溜まっていきます。僕は、
温かい母の体を強く抱きしめて、射精の快感に耐えます。母も
同じタイミングで絶頂して、「ゔゔうー...あー、気持ぢ
い。んおっ!」と言いながら、僕の体を強く抱きしめてきまし
た。ちんちん越しに、母の膣がピクピク痙攣しているのが分か
りました。
僕の射精と母の絶頂が終わっても、数分間は、お互い抱き合っ
たままでした。この時に僕は、「お母さんのおまんこ、気持ち
良かった」と言いました。母は「私も、ヤスカズのおちんちん
気持ち良かったで。子どもの頃のあんたのおちんちんは小さか
ったけど、今は立派やね。すごいで!」と言って、頭と背中を
優しく撫でてくれました。