近親相姦 親×子体験告白

シングルマザーの母は実業家です。
帰りは遅いけど、寝る時には僕の相手をしてくれます。
酔って帰ってきた母をお風呂に入れてあげ、シャンプーや
体を洗ってあげます。
あがったらドライヤーで髪を乾かしてあげます。
だいたいすやすや寝てしまいます。
終わったらベッドに連れて行きます。
トイレに行きたいとなったらトイレでおしっこやうんちを
見た後、シャワーできれいにしてあげてから。
介助する僕のペニスはビンビンでがまん汁も出ている。
最初の頃は自然に射精してしまったものです。
母をベッドに寝かすと優しく全身を舐めます。
母は気持ち良いと喘いでくれ、そのうち寝落ち。
そして股間を舐め始めるとまた起きたのか喘いでくれます。
少しづつ液を出してくれるのがうれしい。
そのまま大好きな胸を舐めながらペニスを股間に。
ゆっくり入ればそのまま射精させてもらう。
入らなければ無理せず延々と体を舐めてます。
以前は少し舐めてもらいたいので口元にペニスを持って行って
暴発し、顔中精液まみれにして怒られてしまったので、今は
していません。
疲れたら横で寝ますが、だいたい2回か3回射精してます。