中学の2年の頃からです、今は社会人に成りました。
その頃の母はまだ40歳に成ってませんでしたが父とは歳が離れていて父が
確か15歳上だったとおもいます母は父と高校生の頃からの付き合いで結婚
してそうです。
母は可愛いとか綺麗とかではないですが親子というよりも歳の離れた姉と弟
見たいでした。
父が買ってきたケーキの取り合したりディズニーランドかシィーどっちが良
いみたいな感じです。
そんなある日のことです中1の頃です覚えたのがオナニーをです、その頃か
ら母を1人の女として見始めてました。
気に成りはじめてました下着がです偶にお風呂に行くと洗濯物の中にパンテ
ィーが無造作に置いてあり広げるとクロッチの所にマンコの形にシミがあり
ました。
手に取り匂うとオシッコの匂いがしました「やばい」チンコが硬く起ってし
まい風呂の中に持ち込みチンコに巻き付けて「お母さんのマンコにチンコを
入れさせて」とか思いながらシコシコしてしまいました。
それ以来気に成り夜中に親の部屋の前で盗み聞きしてチンコを硬くしてまし
た。
何度か母のパンティーで部屋でもオナニーはしましたときですバレました。
父がいない日です母が「しょうた良いかな?」と言って部屋に来ました。
「あんたでしょ私の下着でオナニーしてるのどう考えてもパパがする訳ない
し他にいないでしょ」。
「止めてよお母さんだって女なんだから恥ずかしいでしょ」。「止めて
ね」。
俺はごめんと素直に謝りました。
但し、俺はお母さんの事が好きどうしても好きと言ってしまいました。
母が無言のまま・・・・・・・・・・・・。暫く黙ってました。
「本当に私の事を好きなのお母さんだってしょうた事はすきだよ」。
「約束してよ絶対に2人だけの秘密を守ってくれる約束して」。
守るよお母さんとの約束なら絶対だよ。
「今日はいきなりしょうたのチンコをお母さんのおマンコに入れるのは抵抗
あるから今日は手でしてあげる」。
「見せてあげてもいいし触せてあげるけど入れるのは考えさせて」。
わかったから本当にごめんなさい。
母に裸でベッドに寝てと言われ裸に成りねると背を向けて母も裸に成ってま
した。おかあさん綺麗と思いました。
母が添い寝するように「良いよおマンコ触っても」「でも優しくね」「女の
子のおマンコはデリケートだから他の女の子に嫌われるから」。
母に言われるように「お母さん見ていい」と聞くと「うん」と言われ足を広
げてくれました。
初めて見ましたお母さんと言うよりも女のマンコをです。
毛が生えていてやや黒ずんでいてヒダがあり広ると「クチュ」と音がして広
がりました。
ヒダの上の方を広げると小さな突起物があり触ると母が「ウン」と声を出し
て其処感じると言われました。
チンコが入る穴は分かりました、指を入れると「ンーゥン」と変な声を出し
て「恥ずかしい」と言って足を硬く閉じてました。
初めてお母さんではなく女なんだと思いました。
俺のチンコは痛いほど勃起していて母に優しく触られるだけで「お母さん出
そう」と言って手の中に出してしまいました。
「出たんだ」「さすがに若いから凄い量が多いし匂いも臭い」。
ティッシュペーパーで手を綺麗に拭きチンコも拭いてくれました。
暫く添い寝してくれて「内緒だよ」「しょうたの事は愛してるからね」。
といい部屋を出て行きました。
俺はやったでもなんだか恥ずかしく部屋から出れませんでした気が付けば朝
で「しょうた朝ごはんだよ」と何時もの母でした。