自分は、離婚後から相姦生活が始まった。
27歳で結婚したんだが、ずっと母親は反対していた。余りに反対するもんだから自分もムキになって聞く耳持たずな状態になり結婚したんだが、僅か2年で婚姻関係は破綻。
離婚後、別れる理由の事も影響してか、とことん無気力になってしまい仕事もミス連発。そのストレスを晴らす為に連日呑みに行き酩酊。
そして散財しすぎて家賃滞納。その後母親に管理会社から連絡が入り酷い生活状況がバレて、実家に戻ることになった。
元々、実家とはそう離れてない場所に住んでたので、職場への距離が15分程度遠くなるだけだったので実家暮らし不便さはなかった。
母親には離婚前に一応報告してたが「ほら、私の言ったとおりでしょ」っというような事は言われず「そう、分かったわ」とだけ言われ実家に戻ってからも離婚についてアレコレ聞いてくることは無かった。
父親は自分が高1の時に亡くなってるので母は「男手が戻ってきてくれて助かるわ」と言ってたくらいで、気を使うわけでも腫れ物扱いするわけでもなく、けどやはり離婚、結婚絡みの話は敢えて避けてくれてた感じ。
で、母子相姦が始まったキッカケは自慰を見られたのが原因。突然ノックもせずに母親って入ってくるでしょ。あれ、ほんと困るんだよね。
ドアいきなり開けて「あっ!ごめん」ってドア閉められて、さぁどうしたもんかと…。気まずいな…っとチンポ出したまま、この後どう接すれば良いか考えてたら、またノックもせずに入ってくるわけよ。
「ちょっ!なんで入ってくるん!」って慌てて下着を上げて文句続けようとしたら「手伝ってあげる」って…
いやいやいや!手伝うって何を!っと軽くパニくってたら、スルっと下着下げられイキナリ咥えられた。
勿論、あれこれ言ったよ。言ったけど一切動じずにモクモクと咥えて舌をウネウネ動かしてくるもんだから気持ちよくてね。しかも母親がでしょ。とんでもなく興奮して自分でも信じられいくらいにカッチカチになった。
程なくして「もう無理!出るから。出るよ」って言っても咥えたまま離さないからそのまま口の中で射精。そしたら飲んだんよね。
そして「すっきりしてモヤモヤ消えた?」なんて…母親然とした表情と声で言われ、余計に異常な興奮を掻き立てられ、そのまま押し倒したんだけど、抵抗しない。下着を一気に剥ぎ取っても暴れずジッと自分の事を見つめてるから、逆にこっちが我に帰りそうになったんだけど、そのタイミングで「お母さんでも良い?なら…おいで」って…
それで全てがどうでもよくなって一気に挿入。膣はトロトロに濡れてた。とんでもなく気持ちよくて、直に悟った。これはもう抜け出せなくなるなと。
膣肉の動きが抜群に良い。入口は緩いし締め付けがキツいわけでもないが、奥まで突き入れると、亀頭全体にねっとり密着してきてウネウネと吸い付いてくる。
正気を失うほどの快楽で、それこそ貪るように母の膣を掻き回し続け、2度の中出しを終えた。抜こうと体を離そうとしたら、脚でホールドされて「もうちょっとそのままでいて」と、けど、そのままでいられるわけなどなく、直に三度目の射精に向けて動き出し、母子相姦の沼にどっぷり沈んでいった。
その後の生活はセックスが中心になった。母に「もうどこにも行かず、ずっと側にいて」「好きなだけさせてあげるから」「お母さんがずっとオチンチン良くしてあげるから」と呪いの言葉を囁かれ、自分はその呪いを嬉々として受け入れてる馬鹿野郎です。
今、自分は35歳になり、母は57歳になりますが、未だに毎日交わってます。更年期を迎えると性欲が大幅に減退する女性が多いそうですが、うちの母は全くそんなことはなく、毎日私を受け入れ、求め、膣はトロトロで日々私を狂わせてくれてます。
母は行為中に結構喋る人で隠語プレイっぽい状態になるんですが、最近多いのが「お母さんが60になってもしてくれる?」「60歳になっても捨てないでね」っと。当然捨てるなんて気はサラサラなく、このままずっと母にありったけの精液を注ぎ続ける日々を続けていきます。
何せ、今更よその女なんて全く興味がわきません。やっぱ母親の膣の中に入れてるという現実の興奮具合は他に変えがたく、母親の膣以外は、ただの穴でそんなのに興奮なんてもうしないなという、完全に狂いきってる状態です。
誰に迷惑を掛けてるわけでもなく、誰かを裏切り傷付けているわけでもないし、母親と息子双方が望んで母子相姦の快楽の沼にハマっているなら、もうそれで良いじゃないかと開き直って、毎日母に覆い被さり柔らかい母の身体にしがみつき腰を打ち付けてます。
なので、最早私を興奮させ快楽を与え満足させられる人は母だけしかいません。