はじめに伝えておきますが,これは母子相姦の話ではありません。6年前に僕が母と経験した少しエッチな思い出についてです。また初投稿のため,読みにくいかもしれませんが,それでもよければご覧ください。
中学1年の時私は,女性の陰毛にとても興味を持っていました。男子校に通っていたので女性の陰毛など見たことありませんでした。
そこで,中学生の自分に最も近い存在の女性である母のを見たいと思いました。お風呂に一緒に入っていた頃の微かな記憶では,母は陰毛がしっかり目に生えていたイメージでした。母は非常に色白で、腕や脚などは毛穴すらも見たことがないほどの毛が薄いタイプの女性でしたので、股間の毛だけ濃い、というのは幼いながらもどこか印象的でした。
ここで母の容姿について説明します。真面目な性格、焦茶のロングヘアー、天海祐希さんに瓜二つの顔、当時42歳、身長162cmで色白わほっそりとした体型。下着を見たことがあるので、その情報から、胸はCの80、パンティーはLサイズで、自分でもお尻が大きいことをよく気にしています笑。普段は冗談も言い明るく、料理も上手く、とても優しく勉強も教えてくれる自慢の母です。
母は専業主婦で、ずっと家にいましたが,私記憶では家庭内で下ネタ、父とのsex、オナニーなど、性の気配など、驚くほどありません。(これは今でも変わらず)入浴する際も,半分の確率で脱衣所の鍵を閉めて下着姿すらも幼い時に見たきりです。
さぁこのような母に「お母さん,陰毛見せて」など言えるわけありませんよね。100審に思われ、最悪関係も悪くなります。そこで私は必死に考えました。そこで出た結果は以下の通りです。
1良い成績を取った日、つまり母が上機嫌の時に実行,2母が脱衣所にいるときに私がトイレ後に手を洗わせてと言って開けてもらう
3相談ということで母に色々なことを聞く4できれば全裸族見たい笑
でした。そのため、avなどで知識を蓄えました。死ぬほど頑張ったので、中間テストの成績はクラス3位と過去最高でした。次はいつこの成績表を見せるかです。父は当時東京は単身赴任をしていましたが、家には2個下の妹がいました。その妹が臨海学校?のようなものに4日後に行くことになっていたのでその日に決めました。
4日後,家に帰るといつも通り母が笑って「おかえり」#ピンクと迎えてくれました。僕が成績表を見せると「やったー!よく頑張ったね!お母さんも嬉しい」#ピンクととても喜んでくれました。そして僕は晩御飯を母とよく話しながら食べ,手伝いも自ら進んでしました。
ここで途中で後にトイレに行かなければならないので、お腹が痛い演技もしました。母は「お腹大丈夫?お手伝いありがとう。もういいよ。お風呂に入って今日は早くゆっくりして」#ピンクと言いました。もうこの時点で心臓バクバクです。そしてお風呂から上がると,母はテレビを見て笑っていました。
まだ母がお風呂に入りそうにないので私は、いよいよ決行開始。トイレに行きました。すると,体感10分くらいでしょうか、トイレの扉がノックされ「〇〇お腹大丈夫?お母さんお風呂に入るから、もう寝ててね、おやすみー」#ピンクと言われました。
さぁ本番です。早く脱衣所に行き過ぎても、服は着たまま、遅く行きすぎると、もう浴室の中なので最新の注意を払いました。私の家はトイレと脱衣所が隣なので,微かに服を脱ぐ音が聞こえました。そして、ジーンズのチャックを下ろす音が聞こえた瞬間、私はトイレから出て、脱衣所の扉をノックしました。
「お母さんー手洗いたいんだけど」というと母は
「お腹痛いの?」#ピンクの扉を開けてくれました。
そこには私が予想した通り,水色のブラ,下はガードルを履いた母が少し恥ずかしそうに私のことを心配してくれました。私は心臓バックバクを隠して,少し時間をかけて手を洗っていました。横目で見ると母はガードルを脱いで水色のブラもホックを外していました。母は「じゃあおやすみ」#ピンクと私を出て行かそうとしました。そこで私は少し思い詰めた顔と声で
「お母さん,誰にも言わないでほしいんだけと相談してもいい?」と言いました。するとパンティー一枚の母は膝に手をついて覗き込むように
「どうしたの?なんかあった?」#ピンクと言いました。目の前に薄茶色の乳首丸出し、パンティーだけのの母がいます。気が遠くなりそうなくらい興奮しましたが、勃起を必死に抑えながら、母に言いました。
「あのね,今日トイレで股間見られて,毛が生えていることすごく笑われた,中1で生えるのおかしいのかな」と少し無知を装い尋ねました。すると母は少しびっくりした顔で「ううん、全然おかしくないよ大人になればみんな生えるのよ」#ピンクと予想通りの言葉。そんな答えでは納得するわけありません。そこで私は
「お母さんも生えてるよね?」と言いました。すると母は一瞬自分の股間に視線を落として「うん,お母さんも生えてるよ」#ピンクと少し恥ずかしそうにしながら言いました。そこで私は
「お母さんは何歳のときに生えたの」と聞きました。すると母は少し顔を赤くしながら
「お母さんは小学校5年生くらいだったかな」#ピンクと言いました。そして私は
「今はいっぱい生えてるの?」と聞くと母は少し言葉につまりながら
「お母さんは大人だからね、いっぱい生えてるよ」#ピンクと言いました。そこで私は「これおかしくないよね」と言いながらパジャマのズボンと下着を下ろして母に見せました。母はびっくりした顔で私の股間をチラッと見て
「え!!ちょっとちょっと!全然おかしくないと思うよ」#ピンクと困った顔で少し声が上擦っていました。この異様な状況で私は更に追い討ちをかけました。
「お母さんのも見せて」と言うと母はびっくりした顔で「ダメよお母さん恥ずかしいから見せれないよ」#ピンクと言いました。そこで私が
「お母さん本当にお願い、不安なんだ」と少し大袈裟なくらいお願いし、頭まで下げました。
すると母の笑い声が聞こえて「分かった分かった〇〇、お母さんのでいいなら、見せてあげるから笑そんなに頭まで下げなくても」#ピンクと言ってくれました。
ここで私は膝が震えるくらいの興奮して、勃起してしまいました。しかし母はそのことにはチラッとみるだけで一切触れることなく、パンティーを脱ぎました。つまり私の目の前には全裸の母がいました。母の股間を見ると、色白の肌とは対象的に真っ黒な縮毛がしっかり生えていました。私はこれを見て現実か分からなくなるくらい興奮しました。
「お母さん恥ずかしいな、これでいい?」#ピンクと母が陰毛を軽く撫でました。そこで私は「少し触ってもいい⁈」と聞くとまた母は困った顔で
「えーー⁈ただの毛だよ」#ピンクと言いました。私がしつこくお願いすると「もう、ちょっとならいいよ」#ピンクと言ってくれました。私は
「お母さんが全裸だから僕も脱ぐ」と言って私も全裸になりました。すると母は
「そんな、裸にならなくていいよ笑でも本当にお母さんすっぽんぽんになっちゃった」#ピンクと照れながら笑ってくれました。
そして「もー恥ずかしいな笑はいどうぞ」#ピンク
そこには全裸の母の陰毛を全裸の息子が触るという異様な公開が目の前の鏡に映し出されていました。
母の陰毛を触るとジョリジョリしていました。そこで私は一度触るのをやめて、母と並んで鏡を見ました。私の足には柔らかい母の太ももが触れていました。母の顔を見ると、嫌そうな顔はせず、恥ずかしそうでしたが笑っていました。
私は「お母さんと僕の体全然違うね」と言うと母は「そうだね〇〇、ちょっとお母さん本当に恥ずかしいだけど」#ピンク笑っていました。そして「お母さんギューって抱きしめて」と言うと母は笑いながら
「〇〇どうしたの?お母さんに甘えたくなったの?」#ピンクと言って抱きしめてくれました。私の胸には母の胸、乳首の感触、お腹には母の陰毛の感触がしっかりとありました。
その頃,私は母より10cmほど小さく、小柄だったので「お母さん次はおんぶ!!」とかわいこぶってお願いしました。
母も少し楽しくなってきて,「もーーお母さん早くお風呂入りたいのに」#ピンクというものの足を広げて踏ん張っておんぶする体制になってくれました。その体制は母のお尻の穴まで丸見えでした。
そして,私は下から母のお尻におちんちんをあてながらおんぶをしてもらいました。お尻に当てた時も母は特に何も言わず、「もー重いなー」#ピンクと笑っていました。
そして私は母におんぶをされながら母のおっぱいを揉みました。母は一瞬ビクっとしましたが「こらこらなに触ってるのーー」#ピンクと言いました。これはもっといけると思い,一度おんぶをやめ,「お母さん,おっぱい大きいね何カップ?」と聞くと
「そんなに大きくないよCくらいかな」#ピンクと普通に答えてくれました。そこで私がいきなり乳首を舐めると
「なにしてるの!はいおしまいおしまい」#ピンクと流石に辞めさせようとしました。私が「お母さんのおっぱいおいしい」というと母は笑いながら
「もう、中学生しっかりしてよ笑そんなに吸ってもお母さんもうなにも出ないよ」#ピンクと言っていました。
次に私は、母に「これ見て」とおちんちんを見せました。すると母は「もーなんでおっきくなってるのよ」#ピンクとそこまで嫌な顔はしませんでした。
「お母さんの裸見てたら興奮しちゃった」というと
「うわーやらしいー」#ピンクとおどけた様子で胸と陰毛を隠して大袈裟な演技をしていました。
この様子だといけるな、と直感的に感じ私は
「お母さん、もう我慢できない,ここでオナニーしてもいい⁈手伝って」と聞くと母は「なに言ってるの!ダメに決まってるでしょ」#ピンクと少し真剣な顔で言いました。
母の声を無視して、1人でやっていると母は
「もうお母さんお風呂に入るね」#ピンクと少し呆れた顔で言って浴室に向かおうとしたので母の手を掴み、私のおちんちんを握らせました。母はすぐに手を引っ込めましたが何度もお願いすると
「もう、分かったから、、お母さんはどうしてたらいいの?」#ピンクとまさかのOK。おそらく母もこの異様な状況に判断がおかしくなっていたのかもしれません。
私は「じゃあ痴漢ごっこしたい」とavで見たことを思い出し,言いました。すると母は
「何それ?」#ピンクとかなり呆れた顔をしていました笑。私が痴漢役、母が本当に自分がされてたと思って演技してと頼みました。
かなり初めは嫌がっていましたが,しばらくすると母も片手を上げ、吊り革を握っているように演技をしてくれました。
そして私が母のお尻を撫でたり揉むと最初は無言でしたが、次第に母は「やめて下さいお尻触らないで下さい」#ピンクと小声で言うなど、まるで本当に痴漢に合ってるかのように演技をしてくれました。男子校のエロの知識とavの知識をフル回転して、私は母の股間を撫でました。すると母は
「こら、さすがに〇〇そこはだめだよ」#ピンクと止められましたが僕が「いいからいいから」と無理やり続けました。すると母も観念したのか「そんなところ触らないで下さい。私は息子もいる母親です」#ピンクと普段の母では考えられないような発言をし始めました。
そして私は母をいじめたくなり「そんなところってどこですか」と言いました。母は少し私を睨みましたが、何度も同じ質問をすると遂に、
「あそこです」#ピンク「あそこってどこですか」
「、、、おまたです」#ピンク「4文字で言うと」
すると母は真っ赤な顔で「、、です」#ピンクと小さい声で言いました。「大きな声で」すると母は「おまんこです」#ピンクと言いました。
その言葉を聞いた私はもう射精しそうになりました。あの真面目な母がそんなこと言うんだと思い,母の手をまた私のおちんちんに持っていき、「お母さん擦って」と言いました。
母は困った顔をしながら左腕を私の肩にかけ,おっぱいを私の胸に当てながら黙って擦ってくれました。そこで私は「お母さんもこんなふうにオナニーするの」と聞くと母は「え、、、たまにね」#ピンクと小さい声で言いました。私はびっくりしました。
母もオナニーをするんだとより興奮しました。「いつしてるの」と聞くと「家に1人でいるときとかかな」#ピンクと恥ずかしそうに言いながら手コキを続けていました。
「知らなかった」と言うと,「当たり前でしょ息子の前でオナニーする母親なんていないでしょ」#ピンクと言いました。
母がおまんこやオナニーなどの言葉を言っていることが現実では考えられませんでした。そこで私は母のおまんこを触りました。
母は「こら、そんなとこ触っちゃダメ」#ピンクと言いましたが母のおまんこはぬるぬるでした。母も興奮してる!!私は嬉しくなり,avで見た知識を使い,指を入れました。
「あ!やめてやめて指入れないで」#ピンクと母は聞いたことのない声を出してわたしのおちんちんを握る手が強まりました。
しかし私もここで射精してしまうともう終わりだと思い,中学生なりの全力で指を出し入れしました。
すると母は「あん!おっ、あん!お願いやめて〇〇」#ピンクと明らかに感じていました。
そしてしばらくすると「やめなさい〇〇お母さん本当にもう、、」#ピンクと言い,私のおちんちんから手は外れ私の手を外そうとしていました。
それでもしつこく続けていると母の膝がガクガクしてき、私はavで見たことあるぞ,もう直ぐお母さんはイクんじゃないかと思っていると
「あーーーーダメダメーーーイクっっ」#ピンクと言い,腰がガクガクし,母はなんと潮吹きまでしてしまいました。
私はもう大興奮です。「お母さんイッちゃったの」と言うと、母は無言でハァハァと真っ赤な顔で下を向いていました。
そして「〇〇お願い、このことは秘密にして」#ピンクと言う真っ赤な母の顔は見たことのないようなエッチな顔でした。「学校で言ったらダメ?」と意地悪なことを言いました。
母は「そんなこと絶対言っちゃダメ、お母さんもう学校行けなくなっちゃう」#ピンクと全裸の母が恥ずかしそうにお願いしてきました。
そして「じゃあ秘密にするから僕も出させて」と言うと母は「、、分かった」#ピンクと言い,自分から私のおちんちんを握り、足を広げて座り、また手コキを始めました。
そして先ほど自分が出した愛液があちこちに飛び散っている床の上で汗を吹き出しながら真っ赤な赤をしている全裸の母が必死に手コキをしています。しかも体勢が体勢ですので、母のおまんこは丸見えです。
その姿を見て興奮した私が「お母さん舐めて」と言うと,少し躊躇はしましたが母はパクっと咥えてくれました。母の舌が何度も何度も私のおちんちんを吸ったり舐め回します。
これまで必死に耐えた私でしたが遂に限界が来ました。私が「お母さん出していい⁈」と叫ぶと、母は真っ赤な顔でコクコクと頷きました。
そして,今まで経験したことのない量の精子が母の口の中に放出されました。母は咳き込んでいました。私が「お母さん飲んで」と言うと、母は困った顔で飲んでくれました。
真面目な普段の母とは全く違う、全裸の母がフェラをしてくれた,この事実にまた私は大きくなりました。
母は「今出したのにまた?」#ピンクと驚きました。私が「今度はお母さんのまん毛に出したい」と言うと母はもう何も言わず自分の陰毛に私のおちんちんを擦り付け始めました。
先ほどの潮吹きによって母の陰毛はヌルヌルでとても気持ちがよく,母のクリトリスにも擦りつけました。
母もまた何度も腰が痙攣し出し、途中でまた「やめて、またきちゃう、ダメっ」#ピンクとイキました。そして私も射精が我慢できなくなり母の陰毛に発射してしまいました。母の縮れた毛に私の精子がべっとりついていました。
母は「もうこれ以上はお母さんおかしくなる許して、このことはお母さんと〇〇の2人だけの秘密だよ絶対に誰にも言っちゃダメ約束して」#ピンクと言いました。私は「分かったからお母さんもお父さんとか(妹)にも言わないでね」と言うと
母は「当たり前でしょ言えるわけないわ」#ピンクと少し笑ってくれました。
そして「もうこんなに出して、お母さんの中に入ったらお母さん、赤ちゃんできちゃうよ」#ピンクと自分の愛液を拭きながら、少し怒られました。その言葉にもまた興奮してしまいました。
そして「もう〇〇も汗かいたでしょ、洗ってあげるからお母さん一緒に入ろ」#ピンクと母に連れられ浴室に入りました。
この浴室内の出来事や後の母との出来事はもし好評でしたら書こうと思います。
初めての投稿で下手な文章になってごめんなさい。なるべく正確に母の発言など,思い出して書いたため長くなってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます。もし母に関する質問などあれば答えていきたいと思います。以上,母と脱衣所での忘れられない体験でした。