近親相姦 親×子体験告白

母にはセックスやフェラチオをしてもらっていますが、お仕置
きでお尻叩きをされることもあります。その時に勃起してしま
うことがありますが、この場合は、オナホールでおちんちんを
気持ち良くしてくれます。
お尻叩きの時は四つんばいの状態なので、母が手にオナホール
を持って、そのまま僕のおちんちんをオナホールに入れさせて
くれます。母は片手にオナホールを持って、もう片方の手には
お尻叩きの道具を持って僕のお尻を激しく叩きます。オナホー
ルの気持ち良さとお尻叩きの痛さで、何とも言えない感覚にな
ります。
お尻叩きは長くても１０分程度で終わります。お尻叩き中はオ
ナホールをめっちゃゆっくり動かしてくれるので、お尻叩きが
終わった時点では、まだ射精していません。ですが、お尻叩き
が終わると速く動かされます。そして射精することになるので
すが、そう簡単にはいかず、いいところで母がオナホールを動
かすのを一旦やめてしまいます。母が｢そろそろ射精したい？｣
と訊いてくるので、僕は｢射精したい｣と答えます。すると、母
は｢どこに射精したい？｣と訊いてきます。ここで｢お母さんの
口に射精したい｣と言うと母のフェラチオで射精できますが、
この時の僕は射精欲で頭がいっぱいなので、｢オナホールに射
精したい！｣と答えることが多いです。そうすると、母は｢オナ
ホールも好きなんやね｣と言って、オナホールを動かし始めま
す。そして限界が来ると、僕は｢精液出る！｣と言って、お尻叩
きで赤くなったお尻を母に突き出しながら、オナホールに射精
します。凄い量の精液がオナホールの中に射出されるので、か
なり気持ちいいです。その後、母がオナホールを外すと、精液
とローションでベチョベチョになったおちんちんが現れます。
母はそれを見て、｢すごい気持ち良かったんやね！｣と言って、
僕の頭を撫ででくれます。