近親相姦 親×子体験告白

当時俺は高2でお母さんは45歳ぐらいだったと思う。

ここをみてる人なら多数の人がお母さんの下着とか、姉妹が居れば姉妹の下着でオナニーの経験はあると思うけど、それでもバレないようにしてたと思う。

ある日、風呂に入ろうと脱いでると洗濯物の中にお母さんの下着が目に入った。
それを手に取り広げて見ていたら気が付いたら下着に擦り付けてオナニーをしていた。
どうせ洗濯するのだからと思い、下着に精子を全部出してそのまま戻した。

そんな最高のオナニーが続いて俺は日課になっていた。
洗濯するのもお母さんなのだからバレない訳がなかった。

いつものようにお母さんの下着でオナニーしてると、突然お母さんが入って来た。
あ、ごめん。と言いながらもその場から出て行く様子はなく、
私の下着でするの気持ち良いの？と言いながら、手でしてもらって下着に全部出しました。

それから風呂に入る前に、今日も良い？と聞くと、良いわよと言ってお母さんの手でしてもらってました。
口でしてとお願いしても拒否されました。

お母さんはどんな下着を持ってるんだろうと興味が出て、お母さんの下着が入ってる引き出しを漁りました。
その中にタオルに包まれた物があり、なんだろうと出してみると大人のオモチャがありました。
お母さんもオナニーしてるんだと確信しました。

風呂から上がり全裸のままお母さんの部屋に行き、今日もお願いしたいけどお母さんのオナニーが見たいと言ったら、そんな事してないと言ったから、
引き出しの中からオモチャを出してお母さんに渡しました。
分かったわよ今日だかだらね。と言いながらお母さんも全裸になり初めは手だけでしていて、そのうちバイブを、突っ込んで本気オナニーをしてたので、
俺の勃起したモノをお母さんの口元にあてがうと、勢いよく舐め始めた。
お母さんはオモチャで逝ったようで、そのまま正常位の体制で擦り付けて、ダメ、入れちゃダメだからね。親子なんだからと言ってたけど俺はそのまま押し込んだ。

お母さんの喘ぎ声とダメダメと言う中でお母さんの中に全部出した。
その日は朝まで何回やったかは覚えてない。
もちろん全部中に出した。

それからお母さんの彼氏が俺になり、カーセックスしたりホテルに行ったり、飽きないように楽しんでました。