俺は27歳で母は52歳になる。
このサイトに投稿するのだから勿論母子相姦する間柄なのだが…
俺には一つだけ後悔が有る。
俺が母に性的感情を持ったのはもう10年以上も前の高2の頃だった。
当時から美しくてスタイルも良い母とのセックスを妄想しては自慰していた。
だがそんな関係になる事など許され無いと強く思ってもいた。
そしてそんな自分と母から逃げる様に俺は大学の進学で上京して別居を選んだ。
大学生活では複数の彼女を作っていたが母に対する感情は心の奥底に残っていた。
だからバイト代を貯めては熟女系のデリヘルを使ったりもしていた。
大学を卒業しても地元には帰らずに東京で暮らしていた。
社会人になっても実家への帰省は年に一度だけだった。
母は会う度に色っぽくなり美熟女と誰もが認める程に美しさを保ったままだった。
それは先週のお盆休みの時だった。
コロナの事と仕事が忙しかった事で俺は3年ぶりに実家へと帰省した。
3年ぶりに見る母は50を超えた年齢とは思えない程に美しくて仕草や振る舞いから出ている色気に俺は翻弄されていた。
俺が久しぶりの帰省という事も有り夜は俺と両親で晩酌しながら世間話をしていた。
2時間も経つと還暦間近の父は酔って先に寝室に行った事で2人だけでの晩酌に…
母からは早く結婚して孫の顔が見たいなどの話が出たが母も少しして呂律が回らない位に酔って来ていた。
すると母は「今夜は蒸し暑いわねぇ」と言いながらシャツの中に手を入れるとブラを外して来た。
母の横に置かれたブラを見て俺は(デカいな…Eか……Fカップ位有るんじゃないか…)と内心思いながら身体が熱くなっていた。
母を見ると胸元に乳首らしい突起も…
(乳首の位置…だいぶ上だな…母さん…まだ垂れていないのか?…)
そんな事も考えているとまた母が
「本当に暑いねぇ…」と言いながらスカートの裾まで捲って来たのだ。
美白と言う程の白く綺麗な生の太腿を見て俺の中で何かが弾けて行った。
俺は母を押し倒しながらシャツの中に手を入れると乳房を揉んでいた。
何とも言えない触り心地に一気に欲情していた。
母はダメと言いながらも抵抗して来なかった。
母を裸にして見た肉体の美しさに驚きながらも色々な愛撫をすると母は甘い喘ぎ声を直ぐに出していた。
その声がまた色っぽくて堪らなかった。
そして母の中に肉棒を入れた。
今まで感じた事の無い強烈な締め付けに再び驚きながらもゆっくりと肉棒を動かしてみた。
身体中の毛穴が開く感覚の強い快感が俺の身体中を駆け抜けて行った。
母は母で見た事の無いイヤらしい顔をしながら激しく喘いでいた。
母の肉体は想像以上に素晴らしかった。
今まで経験した女の中でもピカ一だった。
これが母子相姦!!…
本当に凄い快感に俺の性欲も肉棒も衰える事無く母とのセックスを満喫していた。
途中で分かった事だが…両親はもう6年位はレスだった。
父の年齢と性欲低下が原因らしいが…
俺は(親父は馬鹿だな…こんな極上の肉体を抱かないなんて…)と思っていた。
母とのセックスは長く続いた。
俺自身もこんなに長いセックスは初めてだった。
それ程に母の肉体と膣穴の感度の良さは凄かったのだ。
ずっと前から願っていた母とのセックスがこんな簡単に出来るなんて……
もっと早くにしていれば…
俺は実家に居た5日間毎日母とセックスしていた。
毎日セックスしても飽きない母の肉体に完全に魅了されてしまったのだ。
東京に帰ってからも母の肉体が恋しくて仕方無かった。
俺は昨日会社に転勤願いを出した。
場所は実家から通える支店へと……
きっとこの願いは通る…
俺の頭の中は毎日出来る母とのセックスに支配されている。