何日も禁欲生活を強いられた息子たちに、野外で夕方
まで何度も求められ、顔を中心に射精を受けてドロドロ
の状態にされた私は、ビニールシートを敷いた後部座席に
全裸のままボロ布の様に横たわって帰宅しました。
田舎はともかく、都市部に近づくと車も人も増えるので
出発は暗くなってからでした。後部座席には、一応スモークが
貼ってあるのですが、見ようと思えば見えたと思います。
そうそう、前回は詳しく書けなかったけど、交差点で出会った
オジサンには乳房やお●んこを触って貰うよう命じられ、
涙を流しながら耐えました。
全く見ず知らずの男性に触られるのは辛かったです。
ゴツゴツした指で乳首を摘まれ、無遠慮に中にまで入れて
きたのです・・・。
自宅に着いてからシャワーで洗い流しもらうのですが、髪の毛に
着いた精液は中々取れないんです。その後、浣腸を受け、直腸内を
綺麗にされました
「今夜はケツ穴中心にせめてあげるね、母さん」
「ほら、何て言うんだっけ?」
意地悪く質問して来ます。
「母さんのお尻の穴に貴方たちのちんぽ入れて楽しんでね・・・」
「母さんのお●んこも口もお尻の穴も、貴方たちのチンポを
満足させるためにあるんだからね…」
母としての威厳も何もかも奪ってしまうんです。
浣腸され排泄を我慢する間は二人のちんぽをフェラさせられます。
腸洗浄の後はタップリとアナルローションを入れられ、プラグで栓を
されます。
ベッドに移ってからは二人のちんぽを3つの穴のどこかに入れられ
悶えさせられました。
今朝は久しぶりにフリーだけど、お●んこにもお尻にもまだ入っている
ような錯覚を覚えます。
息子たちはン長野で見知らぬおじさんに触らせた事に興奮したようで、
他の男にフェラやお●んこもさせたいと言ってます。
そんな嫌よっ!!!って言いながらも少し期待している変態のわたしです。