雨の土曜日、普通なら遊びに行けなくてつまらないところですけど、パパは私をデートに誘います
お昼ご飯を食べ終わってお出かけし、目的地に到着したのは午後2時
ちょっとした山の上にある駐車場、天気がいい日だと景色を眺めたり、夜は星空を撮影しに来る人がいて満車になる場所ですが、この日は台風みたいな激しい雨、車は1台もありません
なので、ちょっと大声を出しても問題ありません
いつもはキャンピングカーの窓のカーテンを閉めて外から見えなくするんですが、この日は誰も見てないからとそのままで
裸になってソファーの上に横になったパパのオチンチンはもう固く大きくなっていました
久しぶりのお外でHだったので、ゆっくり楽しもうとオチンチンは我慢して抱き合ってキス
音を立てて舌を絡めたり唾液を飲ませ合ったりするだけで、私のオマンコはもう濡れてきちゃいます
対面座位の形になってパパはオチンチンをオマンコに擦りつけながら、私のオッパイを揉んだり舐めたり
ローターも使って固くなってる乳首を攻めてくるので、あっという間に軽くいっちゃいました
すぐにでもオマンコに入れてほしいのに、パパはまだ準備できてないから舐めてと
いっぱい固くなってるし、私のエッチな汁でびしょ濡れになってるのに、いじわるしてきます
ソファーに座ったパパ、私は床に跪いてパパのオチンチンをしゃぶります
根元まで飲み込んだり、カリのところを唇や歯で軽く擦ったり、先っぽには舌を差し込むようにしたり、裏筋の丁寧にぺろぺろしてあげるとパパは気持ちいい顔をして私の頭を撫でてくれます
いじわるしたお返しにこのままフェラでいかせちゃおうかな?とも思いましたが、最初の濃い精液は中に欲しいなと
なので、もう一度パパにおねだりしましたが、答えを聞く前にパパのオチンチンにオマンコをあてがって、先っぽだけいれちゃいました
まだ亀頭の半分くらいしか入っていないところで「パパがまだ準備できないなら抜いちゃうよ」というと、パパは下から腰を押し上げて一気に全部入れてきました
これにはびっくりしたけど、気持ち良さのほうが上だったので、パパに抱き着くと今度は本気でいっちゃいました
それでも許してくれないパパ、私はいってるのにずんずん腰を打ち付けてきます
頭が真っ白になって、すぐに2回目もいっちゃったのに許してくれません
結局3回目でパパも一緒に行ってくれた時には、喘ぎ声を出し過ぎて息をするのもやっとのくらい
パパは私を抱きかかえたまま冷蔵庫からポカリを取り出そうとするので、駅弁みたいな恰好に
冷蔵庫の前まで行くと、私の背中を冷蔵庫に押し付けるとそのまま二回戦にはいっちゃいました