近親相姦 親×子体験告白

小学校高学年に入った頃、
父親のスキンシップが多くなりました。

身体測定ならぬ、発達測定とよく言っていて
「お前がちゃんと成長してるのか確かめる必要があるからな！」と言いながら
服の上からスキンシップが始まります。

このスキンシップは基本突然始まり、
足を触ってると思ったらおまんこをぐりぐり。
『ん、んっ...///』って声が漏れそうになると
乳首をギュッてされて引っ張られたり、グリグリされて
「ちゃんと成長してるね。」
「ねー、ぱぱ喉乾いたからコンビニで飲み物買ってきてよ。」って突然言われて

ノーブラ(白T)でスカート(ノーパン)姿にされて
お金渡されてもうこの時点でティシャツから乳首がツンツンしてるのがわかるレベル。

ちょっと抵抗するかのように
「やだ、この格好。恥ずかしい。」
って言ってみるも、

『何が恥ずかしいの？？みんなには、分からないよ。』
『あっ、すぐには帰ってこないで散歩も楽しんできてね(៸៸>⩊<៸｀)』って言われて

ゆっくり、歩きながらコンビニ行って
すぐ帰るとお仕置ありそうだったから無駄に、
公園のベンチ座って
スカスカするスカートをモジモジと抑えながら家にようやく帰ると。

『じゃぁここはどうかな？(笑)』
とスカートの中に手を入れておしりやおまんこ触って、
『あれ？感じちゃったの？』
『買い物行っただけでなんでこんなに濡れちゃったの？ねねはスケベだね。スケベって分かる？エッチな子って事だよ。』
『ねねは悪い子だから、これ入れないとだね。』って結局お仕置されました(*´ ˘ `*)