わたしは「性」のために生まれたきたと表現しても過言ではないような体験してきました。
物心ついたときは母親はいなかったのです。
3歳前のころは古いアパートで畳敷きの小さな部屋は脳裏に焼きついてよく覚えてます。
お父さんとお姉さんと嫁たかちゃんと3人暮らしだったのです。
その環境だったためにSEXを目の当たりするのが日常茶飯事でした。そうしてるうちにタカちゃんも興味深々で混じって遊んでいました。
子供ながらに不思議に思ったのでしょう、、、ちんちんが大きくなり白い液がでるのが関心があり、お父さんに教えてもらい初めてちんちんを咥えてさらに白い液は「ミルク」だからと言われてよく飲ませてもらっていました。
お父さんの教えはそれだけではなかった、、、中国から伝わった童子蛋(おしっこで茹でた卵)をおしっこで茹でたのだから体に良いから食べさせられたらました。
そのせいでその女が飲尿していたのでタカちゃんも抵抗なくすぐに飲めるように躾けられてきました。
お父さんはエスカレートして、肌に塗ると綺麗になるからと言われ蝋燭までも3歳から教えられました。
そのような環境だったために初潮も小学3年生になる前になり同じ時期くらいからオマンコを触られてお父さんのちんちんが初体験なんです。
それからはSEXも楽しめるようになり中学生になるまでに縛りやバイブなど複数人で快感を覚えたようです。中学入学まえに孕んでしまい中絶も経験しました。
中学になってからアナルも拡張をされて早い段階から快感を覚えさせられてきたようです。
陰毛が生えてきて驚いていましたが、お父さんが見つけては抜いて手入れされました。
その後
変態プレイもどんどんエスカレートしていき、大学生卒業するまではお父さんと同居して変態生活を楽しんでいました。
その後、お父さんは他界していまい成人になり社会に出てからも何処かに就職することなく奴隷生活に従事してお手当で生活してきました。1日に最低3人とSEXをするのが絶対的命令を仕方なく支えていたようです。
20歳で孕んで一度学生結婚しましたが、性の不一致により半月で離婚しました。それから孕んで女の子を出産しました。
気づいてみると50代の嫁タカちゃんと愛娘と僕旦那と3人で生活しています。愛娘もM女としての意識を植えこんでいます。
旦那も加齢とともに精力も減退してきてますので家族一員となる同居出来る精力パワーがある熟練調教経験ある紳士を探してる日々であります。
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