近親相姦 親×子体験告白

35歳の会社員です。
32歳の妻と、6歳と3歳の子供がいます。
実は、先日、25年前に父と離婚して家を出た母に会ってきました。
母は今年還暦、一目会って、還暦祝いを渡したくて、父には内緒で出
かけました。
少し遠方に住んでいるので、せっかくだから温泉旅館を取って会いに
行ってきました。
遭うのは約8年ぶり、結婚するとき、妻を連れて行ったことがありま
した。
その時、再婚して幸せな母を見て、安心しました。
今回は、会うのは最後にするつもりで、会いに行きました。

旅館に到着すると、母が待ってました。
「ヒロキ、久しぶりだね。」
そういう母に、スマホで孫の写真を見せました。
夕方でしたし、せっかくだから、部屋に招いて、贈り物を手渡しまし
た。
「ありがとう。わざわざ来てくれたってことは、これで、会うのが最
後って感じかねえ。」
さすが親子、分かっていました。
「母さん・・・」
「ヒロキ、最後に、一緒にお風呂に入らないかい。最後のお風
呂・・・」

旅館の部屋には、ヒノキのお風呂がついてて、そこで母と二人、湯に
つかりました。
私のペニスを見て、
「立派になって・・・」
と言うと握られて、思わずムクムクしてしまい、
「あら、ごめんよ・・・」
と言われたけれど、還暦の母の裸もなかなか色っぽくて、一度起った
ら治まらなくなりました。
ビクビク脈打ち、恥ずかしくなりました。

風呂から上がると、母は、
「お産里がつかなくなっちゃったかい・・・母さん、もう、再婚した
旦那とはもう無いから、母さんで良かったら入れるかい？」
とオマンコを広げました。
母子でセックス・・・もうとっくに閉経してるから、妊娠の神秘はな
いけど、母親とのセックスには抵抗がありました。
「もう、会えないんだろ？だったら、母子から男と女になってお別れ
しようよ。」

母は、以前より小柄になってて、少女のような体型で、衰えた体形が
未発達な体形に思えて、母を抱き寄せてキス、母子の舌が絡み合いま
した。
垂れかけた乳房を揉み、足を開かせれば、そこには35年前に自分が通
ってきた産道がありました。
すっかり黒ずんだビラビラを広げ、母のオマンコを舐めました。
そして、母にフェラされてフル勃起、見つめ合い、
「おいで、ヒロキ・・・」
息子の生ペニスが母の産道を広げていきました。

未処理の茂みにぷっくりオマンコ、還暦の母が愛液をブジュブジュ溢
れさせて、息子の生ペニスに酔い痴れていました。
還暦の母の白い肌が、とても綺麗でした。
乳房は少し垂れ始めていましたが、ボディはほとんど垂れてなくて、
今どきの還暦はお婆ちゃんじゃないんだなと認識しました。
身体だけなら、四十路と言われても分からないくらいでした。
「母さん・・・母さん・・・」
「ヒロキ・・・ヒロキ・・・」

激しいピストンではせずに、オマンコの入り口をゆっくり出し入れ、
少しずつ奥へ奥へと深めていきました。
「母さん、イクよ・・・」
母のオマンコに深々と挿し込んだ状態で、息子精液を射精しました。
「ああ・・・息子の子種が注がれてる・・・」
私に抱きつき、最後の一滴迄搾り取ろうとオマンコが善導していまし
た。
母とキス、抱き合って下を絡ませていると、再び母の中でムクムク、
二回戦です。

入り口付近をペニスで出し入れして焦らすと、
「ヒロキ、奥まで突いとくれ・・・」
母はトロンとした表情で、虚ろに喘ぎました。
初めは少し痛がっていたのがフィニッシュには
ペニスを根元まで挿入して、グラインド、母は息も絶え絶えに感じて
いました。
そして二発目を母のオマンコの奥に射精、仰け反って息子の子種で種
付けられる実母、禁忌の交尾に興奮が高まりました。

母は、もう一度風呂に入ると、
「それじゃあ、母さん、帰るね。明日、何時の新幹線だい？」
切符を見て時間を伝え、お昼を駅で一緒に食べる約束をして、帰る母
をロビーで見送りました。
翌日、駅で母と会い、お寿司をごちそうして、お別れしました。
「ヒロキ・・・元気でね。家族、大事にするんだよ。最後に、母さん
を女として抱いてくれて、ありがとう。一生忘れないよ。」
「母さん、さよなら。いつまでも元気でな。」
改札を抜け、エレベーターの前で振り返り、母に手を振り、ホームに
向かいました。

もう、二度と来ることのない街なみを眺め、
「さよなら、母さん・・・」
もう一度母にお別れを言って、帰路に就きました。
身体には、前日抱いた母の華奢な身体の感覚が残っていました。
トンネルに入ると、車窓に私の顔が映り、そこに感じた母の面影に、
もう、二度と会うことのない母の幸せを祈りました。