近親相姦 親×子体験告白

20歳の息子とセックスがやめられません。母子でセックスするきっかけですが、息子が私が脱いだパンティを使ってオナニーするようになったんです。洗濯かごから毎日パンティを持ち出しては、自分の部屋で私の名前『あやこ』を呼び捨てしながら、私のパンティの汚れたクロッチを、嗅いだり、舐めたり、しゃぶって、激しく手でオチンポがこすっているところを、ドアの隙間からたびたび見てしまって、母親の私は困ってしまったんです。私の名前『あやこ』を呼び捨てして、あやことセックスしたい、あやことセックスしたいって、母親の私とセックスしたいアピールが本気なんです。息子が射精するまで、私はドキドキしながら目が離せませんでした。息子は射精する時に、『あやこ、イクよ。僕と赤ちゃん作ろうね。』って母子で子作りしたい宣言するんです。20年前、私のお腹に宿って、私のオマンコから生まれてきてくれた息子に、毎日、私と近親セックスしたいって、私を近親セックスで妊娠させたい、私を近親セックスで妊娠出産させたいって言うので、私は息子を１人の男として意識するようになったんです。私は息子と絶対セックスしようって思ったんです。私はどうかしてたんです。次の日の夜、息子が私の汚れたパンティを舐めてオナニーしている時に、彼の部屋のドアを開けて、シースルーのベビードールを着た私は、入って行ったんです。私は息子に『いつもつらいでしょ。気づいてあげられなくて、ごめんね。そんなにママとセックスしたいの？』ってやさしく問いかけたんです。驚いた息子はうれしそうに笑って、『うん、ママとセックスする』って催促してくれました。私のオマンコが見たいと言うので、私は丸めたTパンティを右足首に引っかけて、ベッドでM字開脚になって、彼によく見えるように小陰唇を開いてアピールしたんです。息子は私のクリトリスを剥いていじったり、膣口に指をゆっくり出し入れするんです。『ママ、Gスポットってここでしょ？』って言いながら、激しくこすってくるんです。童貞の息子なのに、どこで覚えたのってくらい、本当に気持ちよくて、私のオマンコはびちょびちょでした。私はたまらなくなって、息子にM字開脚のままセックスしようって催促しました。安全日だったから、避妊具使わないで、正常位でつながったんです。息子は本当に童貞なのって思ったくらい、ピストンがすごいんです。浅く突いたり、深く子宮まで突いたり、のの字にピストンしてくれるんです。童貞喪失した息子に朝まで、３回も膣内射精してもらったんです。私たちは毎日セックスしています。本当に幸せな母子家庭です。