私が小学校を卒業する頃、両親が離婚して母が家を出ました。
私が高校2年の時、母が訪ねてきて、母の宿泊先で会いました。
その時、母で童貞を卒業しました。
まだ17歳の息子を誘惑して、43歳の熟れた身体を見せつけました。
まだ何も知らないウブな私にセックスを指導、乳房を揉ませ、オマン
コを舐めさせました。
そして私のペニスをフェラして、コンドームを被せて騎乗位で童貞を
卒業、二回戦は正常位で腰振り、三回戦は抱き合って母子でベロチュ
ーしながら交わりました。
私は、母が住む県庁所在地にある大学へ進学しました。
そして、母と実の親子で愛し合ったのです。
毎日母の部屋に入り浸り、美人の母を犯しました。
四十後半の熟れた肉体に溺れ、腰を振りました。
母の女体に欲情し、そのムッチリしたお尻とはみ出してる下着に興奮
し、抱きついてしまいます。
スカートをまくり上げ、パンツをずらしてバックから生挿入、
「ああ~~今日は大丈夫な日だから、中に頂戴・・・」
神をも恐れぬ親子中出しまでしました。
大学を卒業して実家へ戻るとき、駅まで見送りに来た母に、
「ゴールデンウィークにまた来るから、待っててね。」
と言うと、母は、
「もう、二度と来ちゃダメ。もう、会わないようにしましょう。これ
でお別れ。さよなら・・・」
そう言って、追い払うように見送られました。
そしてゴールデンウィークに母のアパートを訪ねると、母はそこには
居ませんでした。
あれから、母には会っていません。
その後、妻とめぐり逢い、初めて恋愛をして、同年代の女体を抱きま
した。
現在、私は46歳、妻は43歳、妻は、私が童貞を卒業した時の母の年齢
です。
なんだか、母を思い出してしまいます。
72歳の母は、存命なのかさえ、わからないのです。
父は一昨年亡くなりました。
だからこそ、もう一度、母に会って、孫の顔を見せたいです。