昨夜は浴室で拘束されローション塗れ3時間も行為が続き、グッタリする私にバイブとローターが付いた貞操帯というTバックを履かされて鍵を付けられたままベッドに運ばれ寝かされていたのです。
朝5時にいきなりバイブとローターのスイッチがONになり私は目覚めて貞操帯を脱ごうとしても鍵がついていて脱げないのです。
横を見ると主人のベッドに息子がイビキをかいて寝ています。
震える体で必死に揺すり耳元で「起きて、起きてください」と連呼したら息子が何だよっていうんです、私は「お願いだからこれを止めてください」と、息子はお母さん何でもオレの言うことに従える?というので「死にたくはないです」と伝えました。
息子は死なせないよだから従えるかい?とするとバイブとローターの動きが激しくなるのです。
私は「ダメ、オシッコが漏れちゃうの!だから早く止めてください、従います」と叫び、息子は私を抱えて浴室に連れて行って貞操帯を外して開脚で立たされてたままココで放尿をしてといわれましたけど、そもそもトイレに行く余裕はなく、息子に見られながら勢いよく放尿をし続けてました。
息子はお母さんの尿道ってこの位置にあるんだね!
アレ?マ◯コから大量のマン汁が足をつたって流れでてんじゃんかよ、というのですけど、尿が止まらないのです。
やっと出し切ると、元ラガーマンの息子は私の腹部に軽いタックルをして両足を掬い上げて昨夜襲われた浴室内に置きっ放しにしてあった浮きイカダの上に私を倒してマングリ返しという体勢にさせられて尿と愛液が付着した局部を舐め回してきたのです。
私は「汚いから止めて!」といっても止みません。
今日はオレがお母さんをキレイにしてあげるよ、といって局部を左右さら開き縦を行ったり来たりして舐められ、尿道口も舌先でチロチロと舐められてしまい「ハァ、ハァ」と声が出てしたったのです。
私は息子の名前を呼んで「ねぇ、お母さんは今日パートはお休みなのよ、貴方は仕事でしょ朝食作らないといけないし貴方は支度しないと遅刻するわよ」と…息子はお母さんの定休日に合わせたからオレも今日は休みにしたよ、と頭の中が一瞬真っ白になり絶望感で体の力が抜けてしまいました。
息子は更に肛門、アナルといった方がよいでしょうかマンぐり返しの体勢で私は初アナルを息子に舐められて舌先まで入れながらクリトリスを擦られ、膣入口を弄られた状態のまま「イッ、イック~」と発して足は爪先までピ~ンと張ったまま逝ってしまったのです。
息子はお母さん最近どうよ!オレの極太ペニスで膣を掻き回されてるから腸まで刺激が入って便通が良くなってるよね、1/7までは中々便が出ないって言ってたでしょ、1/8の朝から解されて昨日まで順調にトイレでしてるよね!と言うのです。
図星でした、確かに息子に襲われ始めてから便秘が治ったのです。
でもこんな解決策ではいけませんから勉強はどうにかしないとと悩み事の一つです。
息子は腹減ったね、朝だし今日は色々してあげたいからお母さんシャワー浴びてていいよと言って息子は浴室をでましたけど、直ぐに戻ってきてシャワー止めて私の両手首をボンテージテープで拘束して、私の両腕は上げされられて、
浮きイカダに正座させられて、息子は仁王立ちになり柔らかい極太ペニスを咥えるように唇に当ててきました。
私は何も言わずに咥えフェラを始めました。
徐々に口の中で勃起してくるペニス、段々腰を振る息子、私は口マ◯コと名を付けられ頭を押さえられて息子は早々に射精してくれました。
精子は全て飲み干して尿道に溜まっている精子を吸い出してカリや竿までキレイに舐めて、2人で浴室から出ました。
私にはまた違ったサイズと形状のバイブとローターを付けた貞操帯を息子に履かされて鍵をかけられたてしまっています。
朝食を作り、家事を済ませ、貞操帯のままゴミ出しへ、ご近所さんと挨拶をしてる時はヒヤヒヤしながら早歩きで自宅に戻りました。
現在は8時です。
やはり双子の妹に相談しようと思います。