1/8の朝と晩に息子に襲われて体を求められてから丸2日間は何も無かったから魔が差してしまったったのだと思うようにしていたのに…
今夜19:45に息子が帰宅して、お母さん明日金曜日はパートの仕事休みだったかな、明日は何処に出掛ける予定あるの?って聞くので、私は「別に無いわよ!」と答え、「夕飯は食べるでしょ」というと、食べるよとのことで普通に準備し食べ終わり、息子がお母さんお風呂入ったと聞くので「もう済ませた)というと、オレ入ってくるよ、といってお風呂にまったく今までの息子に戻ってくれたと信じてしまっていたのに…
息子がお風呂から上がり、ドライヤーをしていたから安心していたんです。
お母さん浴室にこれ設置したからね、というので、「何なの?)と私は言いながら洗面所に向かって浴室の扉を開くとプールに浮かせるビニール袋の浮きイカダが膨らませてあしました。
私は「ら何やってるの?これをどうするのよ!」というと、息子が今から使うんだよって…私をパジャマのまま浮きイカダの上に押し倒し、バケツに溜めたローション液を私に掛けて私の上に覆い被さりながらパジャマを脱がしショーツの上からローションを再び掛け足して浮きイカダの四隅と繋がっていた手枷と足枷に私の四肢を拘束してきたのです。
息子はお母さん浴室は換気扇から外に漏れるから大声を出ないようにね!オレのパンツを咥えておいてね!というと、息子は自分のパンツを脱ぎ口に押し込みボンテージテープで塞がれました、声を発することが出来なくなってしまいました。
息子は私のショーツの上から繰り返し割れ目を指でなぞりながら、お母さんの割れ目がくっきり見えてきたよー、クリトリスをなぞってあげるねー、口が塞がれてるから気持ち良かったは我慢しないで喘いでいいよー、本当なら直接お母さんの喘いでる声を聞きたいんだけど、それはここじゃなくていいから今はここで楽しもうね!といってローション塗れのショーツ越しに私のクリトリスも弄りまくってきました。
私は口を塞がれたまま足の爪先がビーンとなってしまって、息子が気持ちいいんだねといって、まだイカせないよ!と、一旦指を止めて少し寒いかな?
浴室暖房をつけたから時期に暖かくなるからね、といいながら私のショーツをズリ下ろしました。
お母さんはトップのみマン毛を残してるのにビラビラ周りやアナルは脱毛してたんだね!
息子は更に股間にローションを垂らしてきます。冷たかったらごめんねというと、私の目を見ながらパンツ越しより直手マン責めの方が気持ち良いから高速手マンしてマン毛を泡立てさせてね!といって高速で局部を擦り始められました。
私はすぐに爪先がまたピーンとなり海老反りになりながら逝かされてしまったのです。
息子は更に肘をお尻の下と浮きイカダの間に腕を滑らせて局部に腕を当てながら動かし続けるので私は直ぐに二度イキ、三度イキ、四度イキまでしか覚えていません…
息子は全てが終わったてから7、8回はイッてたよというのです。
息子は私の局部に平手で振り抜き、失神していた私を起こしてから膣指入れ責めを始めるのです。
ローションがあると滑りいいよね!
オレのペニスが入るんだから今日は拳が入るか確かめてみようねといってきたので、
私は必死に「ダメ!ヤメテ!」と叫び、首を横に振りました。
息子は膣に指が4本入ってるけど親指が引っかかるんだよ、
また今度チャレンジしようね、
今日はこのまま掻き混ぜてあげるからね!といって指4本で膣中を入れて掻き回し続けて、私はイき狂ってしまい、潮噴きをし続けてグッタリしてしまいました。
息子はお母さん明日休みなんだから今夜は沢山イッテも大丈夫でしょ!
息子はローションでクンニ出来ないからクンニは次にとっておくね、本当はアナルも舐めてみたかったんだけどこっちも次回だね。
あっ!乳首舐めてあげてなかったね、ごめんごめん、といって舌で乳首を転がしながら指でクリトリスを弄ったり膣に指を入れてきます。
私の体は敏感になり、情けないですがもう何回逝かされたかは分かりませんがまた逝ってしまいました。
息子は私の目を見て、喉が渇いたよね!
パンツを外してあげるね、というとやっと口に押し込まれた息子のパンツを取り出してくれました。
浴室の蛇口に息子が口を開けて水を飲み、水を口に含み、私に口移しで水を飲ませてきます、私は喉が渇いていたので抵抗出来ずに「もっと」と催促して再度口移しで水分を摂ることができました。
息子がそろそろ浴室を出たいでしょ、私は「はい」と答えました、じゃあ咥えてくれるよねというのでこれで解放されるならと思い、口を開けました。
息子は私の頭側から膝立ちになり、私の口目掛けて巨根ペニスを咥えさせるというよりも喉奥にペニスを滑り込ませるようにゆっくり入れてきました。
私は速攻で息子の太腿を叩くと、一旦抜き出した後に息子は咥えてくれないの?というので「この体勢は無理よ、死んじゃうわ、許して!」といって今回は止めてもらいました。
これで終わりではなかったです。
息子の巨根ペニスは大の字で四肢を拘束されたままの私に息子は正座して私のお尻を持ち上げて海老反りになりになりながら息子は膣に巨根ペニスを入れて激しく突かれました。
でもこの体勢だと息子の巨根は浅いところまでしか入らないので子宮へのダメージがなく、私の体には優しかったので「この体位で早く逝ってー!」と心の中で叫びました。
しかし息子はワザト浅く入れていただけで徐々に250ml缶の太さで長さが20cmで反り上がったペニスを奥まで入れてくる度に子宮が押し上げれる感覚と痛みを感じていました。
息子は体勢を変えて正常位になると激しく腰を動かします。
浮きイカダに寝かされている私の体は息子が腰を振る度に波打ち浮き、跳ね返りされ、私の腰が下方向から上昇して私の膣から息子のペニスを受け入れていく感じで丸でバスケのドリブルの様にスピードを増したピストン運動で私は儚くとも潮噴きしながらイキ果ててしまいました。
息子は更に腰を打ち付けて私は失神してしまいました。
片足ずつ足枷を外すと足を肩に担ぎ、正常位でより激しく子宮をペニスで連打されて再度失神したまま息子は中出しをされてしまいました。
そのまま松葉崩しという対位で息子は腰を動かしていて、バックでガン突きしていた時に私が目を覚ましたみたいです。
四つん這いに耐えられずに前に崩れ落ちた私に対して、寝てていいよ、というと寝バックで今日一番の激しい腰振りをしてきて、私は逝き狂い息子は再度中出しをしてきました。
それでも息子は腰を振り続けて、私はまた意識朦朧の状態で、夜間道路工事のような激しいピストン責めを受け続けて、やっとペニスを抜き取り精子と愛液が絡みついたペニスを私の口に入れて、腰を振りながら射精してゆっくり少しずつ飲み干すまでペニスを抜かない息子、尿道に残る精子を吸ってお掃除を要求するので従いました。
息子は私の両手首を持ち上げ座らせると浴室の壁に寄り掛けさせるなり、お母さん口の中を早く洗いたいでしょ!
膣内も精子まみれだから早く洗いたいよね、というので私は「はい」というと息子はじゃあ、口を開けてと言ってまたペニスを入れてきて口内で放尿をされました。
私は頭を引きましたけど、後頭部に壁があたり逃れられません。
そうすると息子が私の両足を引き寄せ、正常位でペニスを入れて膣内にも放尿されました。
最後は息子にシャワーで隅々まで流されて、体を拭かれて解放されましたけど…現在はバイブローター付きの貞操帯鍵付きを装着させられて自分のベッドにいます。
20時から23時まで浴室で襲われました。
段々激しくなってくる息子をどうすれば止めてもらえるのか考えても思いつきません。
私には双子の妹がいるのですけど、相談した方がいいのか悩んでいます。