今年こそ母子相姦を始めると決心していた。
母は大晦日に家事で遅くまで起きていたので、元旦の昼になって
ソファでうたた寝をしていた。
父親は外出して夕方まで帰ってこないようなので、今しか
ないと思い、あらかじめ下半身だけ裸になって、母を襲った。
母の服をそおっと脱がせて真っ黒乳首の巨乳をあらわにして、
パンツとパンティも脱がせて母の足の間に入り、クンニをしまくっ
た。
母が気が付いて慌てている間に、俺の巨根を母のアソコに
力まかせに思いっきり突き刺した。
母は悲鳴を上げた後に、抵抗出来ずに悶えまくっていた。
あまりに気持ちが良いので、母の中で抜かずに何回射精しても勃起が
おさまらなかった。
確か、6回目の射精をしたところで、ガレージに車を止める
音が聞こえたので、父が帰って来た。
母と俺は慌てて服を着て、俺は2階の自分の部屋に走って逃げた。
その後、夕食になったのだが、母はまだシャワーに入れてなかった
ようで、母から俺の精子と唾液の臭いがプンプンしていた。
父親がそれに気づかないのが、逆に凄いと思った。
夕食中、母と目が合うたびに、微笑みながら恋人にする目線の
ようなトロンとした目配せをして来た。
母に激怒されると思ったけど、逆に喜んでもらえたようで良かった。
50代女性の性欲は、やっぱり凄いんだなあ、と思った。
これからも、親孝行じゃないけど、毎日のように母を求めていくつも
りです。