近親相姦 親×子体験告白

今朝、初めて私を襲われた息子は自営業の仕事を済ませて21時33分に帰ってきました。
私はパートの仕事を済ませ18:00には帰宅していました。今朝息子に襲われた浴室で体を洗い１人で夕食を済ませて色んなことを思いながら息子にどう接したら良いのかを悩んでいました。

息子はいつも通りに只今と帰ってきて、色々探し回って大変だったけど思っていたのが手に入ったからラッキーだったと言って話をしてきました。

私は「ご飯は食べたの？」と聞くと、もう済ませてるよと息子がいうので、私は「お母さんは今日は早めに寝るよ」と言って２階の寝室のベッドに入りました。
息子の部屋も２階なので息子も直ぐに階段を登ってくる足音が聞こえてきました。

しかし息子は自分の部屋の扉を開けることなく私の寝室の扉を開けて入ってきました。
私は「何！」と震えながら声を発しました。
息子は今朝のことなんだけど、オレ的には全然満足してないんだよ！
今夜は嫌がる母を拘束して責めるストーリーでいいかな？っていうと私の掛け布団を取り、私のパジャマの上着を脱がしてボンテージテープというもので手首を包まれ拘束されました。

私は「何を考えているの！」と抵抗しましたけど、息子（元ラガーマン）の力には勝てず、下のパジャマも脱がされ、ショーツも脱がされて片足ずつボンテージテープで拘束されました。

息子は私の上に重なり、耳元で騒いだらご近所さんに聞こえるように窓を開けちゃうよ！この状態で警察官が駆け付けたらお母さんはこのままの状態で国の機関にデータが残っちゃうかもねと笑いながら話してきました。

息子は私にキスをして舌を捩じ込んできました、お母さん舌出してよと言って私の舌を吸い舌を絡めてきました、口を開けてというなり涎を垂らしてきて今朝精子を飲んでくれたんだからオレの体液は飲めるでしょ！と口を閉ざされ飲みきるしか選択肢はありませんでした。

寝る時はノーブラなのでブラ痕が無いと喜ぶ息子が乳首を武者ぶり付き反対側の乳首は指でコリコリ弄られ続け、幾度となく舌で乳首を転がされ、感じてしまいました。

息子は気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ！というと息子の舌は下へと降りていきます。
私は「汚いからやめて」と言うと汚くないよ！それに濡れ濡れじゃん、ローション要らないね、といってクンニしてきました。
オレ、クンニが大好きだから沢山舐めてあげるからね、といい私は５分位でイッてしまうと息子は更に舌先を早く動かして直ぐに2回目のイキ、3回目、となった時に私は尿意を感じてしまって、「もうやめてオシッコ出ちゃう！」と訴えました、でも息子は止めません、私は再度「お願い！止めて」と言い終わる前に失禁してしまったのです。

息子はお母さんの放尿姿は別日にちゃんと見せてね！今日はオレが綺麗にしてあげるからと言って合計で30分間クンニをされました。

次に局部にローションを垂らしクリを手で擦られて再びイッてしまい、息子のやる気が再び入り、膣指入れ責め、電マ当てで潮噴きをしてしまいました。

息子の口周りは私の愛液やローションでベチャベチャなのに息子は私にキスをワザトしてきました。膣に指を入れその指を私の口に入れ舐めさせては喜んでいました。

息子は私を起こすと目の前に仁王立ちになり250ml缶程の極太ペニスを咥えさせ頭を押さえ腰を動かしてきました。
私は「カッ、カッ、カッ」と苦しく胃液が逆流しながら必死に逃れようと槌きました。
息子は私を寝かせて頭をベッドから逃すと口に極太ペニスを入れて腰を深く押し入れてきました。私は本気で窒息すると思いました。
ペニスを抜かれ、頭を起こしてもらい背中を叩いてもらって呼吸が出来て、「許して！これはもう無理よ」というと、あとは気持ちよくしてあげるから安心してね！という息子…

正常位で極太ペニスを挿入するなり、ドスンドスンと飛び跳ねるように腰を落とすピストンで痛みを感じて「痛い！」と叫ぶ私…、次期に快楽を感じるよと言って激しく出し入れされ、
私の体を横向きにして更に続くピストンで私の体は振るえ「イック～」と叫んでしまいました。
でもピストンは止まず、座位へと対位を変え息子に舌入れキスをされました。

息子の体力が凄すぎて私は既に疲労困憊で意識朦朧な状態にも関わらず対面騎乗で下から突き上げるペニスに私の膣は充血していたと息子が事後報告していました。

更に四つん這いにはならず、私は膝立ちのみ胸がマットレスに崩れて落ちた体勢で息子が私の腰を掴み引き寄せながらのガン突きバックで失神しました。
失禁に気付かない息子は更に激しく腰を振り、私を引き寄せて、あまりの激痛で私が目覚め、膣から大量の愛液が流れ出てきたと言ってました。

私を仰向けにして再び正常位にしてキスやディープキスをする息子に私はなすがままの状態で受け入れることしか出来ず、まだ続く極太ペニスの出し入れで記憶が飛び始めた…

ペニスを膣に入れたまま、私の片足ずつに巻いたボンテージテープを息子が取り除いて、今朝と同じように片足ずつ息子の両肩に担ぎ、私は後転しているような体勢で息子は私のマ◯コの上で更に飛び跳ねるようにペニスを出し入れしてきたり、小刻みにピストンしたりしてきて、私は子宮への痛みと快楽が交互に襲いかかり、失神を繰り返していたようです。

息子は今夜はお母さんの中に出すからね、いいね、嫌なら嫌と言っていいよ！嫌じゃ無いんだね、じゃあ中出しするよ、射精したら掬い出してあげるから綺麗に飲んでね、射精後にペニスを舐めて吸って掃除してよ！といって、イクよ～、お母さん出すよ、うっ、うっ、うっ、と腰を振り、中出しされました。

意識朦朧としていた私の口に息子はペニスを入れて、吸ってというと、私は無意識に吸っていました。
息子は私の膣に指を入れ精子を掻き出して口の中に指を入れて舐めさせていました。

21:45～23:45までの2時間、息子に襲われ続けられていました。
私が失神していた時間が何回かあったので、先程まで撮影されていた動画を早送り再生で見させられていました。