私は今年で50歳の後半になります。父が他界して2年になります。
遺言には、残された子供の私と年の離れた妹と弟にそれぞれ財産分与が
書かれていました。私が、多くの土地と預金を相続しました。
でも、妹や弟は不服そうでしたが、結果的に相続手続きが無事終わり
ました。
私はこの相続には一定理解しています。母が癌で若くして他界し、そ
の後は父と私で必死で田畑を耕し、幼い妹と弟を育ててきました。
親戚の叔母が、父に後妻の話をよく持ち込んでいましたので、私はその
おばさんが嫌いでしたので、おばさんに「私がお母さんの代わりに一生
懸命働いているので、余計な世話はしないで!」と言いましたら、「あ
んたのお父ちゃんも、男盛りだから夜は女が必要なのよ。子供のあんた
には分からないだろうね。」と言って帰って行きました。
それから、私は父に風呂やお酒の準備をするようになっていました。
風呂では、一緒に入って背中を流して、先にあがっつて酒の準備をして
いました。父が「いろいろありがとう。助かるよ。お前は大きくなった
ら素晴らしいお母さんになれるよ。」と言ってくれました。
ある時、父が酒を飲んでコタツで寝ていましたので、父の布団まで連
れていき、寒かったので父の布団に寝ました。
私は、小さいながら父を抱いて寝ていましたら、父の下半身が大きくな
ったので、少し触ってみたら、すごく大きくなっていました。私は恐る
恐る父の大事なものを直接触りました。その時、私の全身がピクピクと
震えるように反応しました。
それから私は、寒いのを理由に毎晩父と一緒に寝るよyになっていま
した。父が寝ているときに、いつも父のものを触っていました。最初
は、小さくて柔らかいのに、急に大きく固くなって。その時、どういう
訳か私まで興奮しているのです。
ある時、雨の日で畑仕事ができなかったので、珍しく父は昼から酒を
飲んでいましたので、私も学校から帰ってバタバタ風呂の準備をしてい
ましたら、父が「今日は早いけど一緒に風呂に入ろう。」と言いました
ので入りました。父の背中を流していると父が「今度は私が洗ってあげ
る。」と言って洗い始めましたが、くすぐったくて父と大笑いしていま
したら、父のものが大きくなっていたので、じーっと見つめながら「ど
うしてこんなに大きくなるの?」と聞いたら、父が恥ずかしそうにして
いましたので、私が「お母ちゃんがいなくてごめんね。」というと父が
私を抱きしめて、「俺こそごめんな、子ども達に心配かけて・・・。」
といって抱き合っていました。
私から、父にキスをしていきましたら、父は受け入れてくれました。
今度は、父のほうが強く抱きしめて私にキスをしてきて、小さなおっぱ
いにキスをしてきましたので「お母ちゃんのように大きくなくてごめん
ね。」と言ったら、また。息ができないくらいのキスをしているとき
に。妹たちが、「ただいま~!、おなかすた~!」と言って帰ってきま
したので、私は先に上がって、食事の準備をしました。
その夜から、父と布団の中で特別の関係になりました。
父からいろいろ教わりながら、私は友達より早く、少しづつ大人の女に
なっていきました。痛いことよりも喜びの興奮でいっぱいでした。私
は、家に帰る喜びと夜が来るのが楽しみでした。子供ができない勉強も
しっかりしました。周りからは、「大人になった。女の色気がすご
い。」と男の子から評判でした。風呂や夜、父を喜ばせる勉強も喜んで
しました。
それからしばらくして、世話好きの叔母が見合い写真をもってきまし
たが、父がきっぱりと断ってくれましたので、その夜は父に大サービス
をしてあげました。もう私達には年齢の差は関係ありませんでした。
やがて、父と言い争っていると、妹や弟は「夫婦みたい。」と言いま
したので大笑いしました。また、父に「こそこそ布団の中でするのが嫌
だ。」と言ったら、父はモーテルに連れて行ってくれて「思いっきり大
きな声を出して楽しむことができました。」
そうしている時に、私に生理がなかなか来なかったので、父も相当焦
っていました。やがて、生理はありましたが、父は私と違ってまじめな
人ですから、それから私を避けるようになり、私を説得しはじめまし
た。その度に、これが最後と言ってモーテルに連れて行ってもらいまし
た。
それから、私が近くの農協に就職して2年目に、お付き合いの流れで
若い男と関係していたら、あっという間に子供ができて結婚することに
なりました。当時は女は結婚と同時に退職しなければなりませんでし
た。旦那は農繁期の時は、父の農作業を手伝ってくれていました。
実家に帰ったときは、父にキスしてあげようとしますが、父は避けま
す。「いい女ができたの?」と冗談で言うと「バカ!」と怒っていまし
た。とにかく私の子供が、初孫としてとてもかわいかったみたいです。
そんな父も80歳を超えて様々な病気を抱えて他界していきました。
この財産も、妻のような私に残してくれたものと思っています。
でも、今の私には8歳若い素敵な男性がいます。奥様には申し訳ない
と思っていますが、夜のテクニックはこの町では誰にも負けないと自負
しています。私はいまだ猛勉強中です。
今大変なことは、彼からの激しいメールを消すのが大変なことです。
携帯電話は便利なようで、私のような女には不安でしょうがない器具で
す。