昨年はとにかく母LISAと嵌めまくった年だった。大晦日、普段父親が居る時はLISAと嵌めるのは我慢をしていた。父は酒は好きだか余り強く無い。紅白を見ながら父に酒をすすめいつも以上に飲み潰れた父。LISAと二人で飲みキスをし互いの体を弄り合った。LISAは勃起した自分のチンポを弄り、自分はヌルヌルで洪水のLISAのマンコを弄った。年越し20分前、LISAに「嵌めながら年を越したい」と自分が言うと「うん」とLISAが言った。
自分のベッドでLISAを素っ裸にして嵌めまくる。LISAは声を殺して何度も逝きまくった。テレビが「明けましておめでとう」と言った。腰の動きを止め「明けましておめでとう、今年も宜しく」と言うとLISAが「おめでとう、何に宜しくなの?」と聞いてきた。自分は腰の動きを止めたがLISAの腰はクネクネと動いている。気持ち良過ぎて我慢の限界が来た自分は再び腰を動かし「あ~これ、母さんのマンコ、今年もいっぱいヤらせて」自分が言うと「良いわよ、母さんのマンコいっぱい使って」とLISAが言った。「駄目だ出ちゃう、出して良い」自分が言うと「良いわよ」とLISAが言う。「何処に?」自分が聞くと「母さんのマンコ、近親相姦で乱れまくる淫乱マンコに出して」とLISAが言う。最近のお決まりの台詞、互いに興奮が絶好調に達する。LISAのマンコに射精をし抜こうとしたらLISAが足を絡め抜かせてくれなかった。「今のは去年の分、今年の分も出して」と言いながら腰をクネクネを動き出す。続けて二度射精してLISAとの嵌め終わりと姫初めが終わった。