僕のママは顔は美人というより可愛い感じなのだが何よりもおっぱいとお尻が大きい。
初めての射精もママでその後はママの下着に何回も出していた。ママとやれるとか
そんなことは思っていなかったがママを思うと毎日オナニーしていた。そのせいなのか
修学旅行とかで同級生からからかわれる位にチンポはでかくなってデカとか馬とかに
あだ名をつけられてからわれたりしていた。その日もママの下着でオナニーしようと
思っていたら父が珍しく話しかけてきた。進学か何かの健かと思ったら急に「お前は
ママが好きか?」と聞かれて「大好きだよ」というと「女としてはどうだ」と聞くので
「ママは魅力的だけどママだよ」というと「相談がある、これからいう事を聞いてほしい
実はな、ママが浮気しそうになったんだ。」「え、どうして」というと「お前EDって
わかるか」と聞くので「うん」というと「父さんなEDなんだ、ママはそれで欲求不満で
出会い系をしようとしたんだ」黙ってきいていると「それでな。お前がママの相手して
くれないか、お前なら浮気ではないしお前もママでオナニーしてるし、みんなが幸せに
なれる、どうだママを抱いてやってくれないか」「え、でもそれって近親相姦でいいの?」
「大丈夫、他人が知らなければ問題ないし、実はな俺も死んだおばあちゃんとしてたんだ。
田舎では父親がいない家ではあったんだ、どうだ?」「父さんはいいかも知れないけど
ママは」「もちろん大丈夫だ、浮気するなら息子としろと言ったら頷いてたぞ、ところで
お前は他の女としたことるのか}「ないよ、彼女もいないし」というと「そうか童貞か
ママが喜ぶな、じゃいいか?」と聞くので頷くと「よし、お前ちょっと裸になれ、俺に
見せてみろ」というので恥ずかしかったのですが思い切って脱ぐと「おお、お前のでかいな
ママが喜ぶ、しかもしっかりむけてる。じゃ5分したらそのままで寝室にこい、ママに説明は
しておく、遠慮なくやれ。童貞だから早くてもいい、今は好きなだけだせばいい」というと
部屋を出ていきました。そして5分後に両親の寝室にいくと見た事もない下着でママが
ベットでまっていました。「おいで、まさくん」と呼ぶのでベットのそばにいくと
「本当にいいの?ママとしてくれるの?」「うん、ママを他の人とさせたくない、でも
初めてだからママを喜ばせられないかも」「いいのよ、まさ君の初めての女になりたい」
といいまがらベット僕をあげます。そしてママがキスしてきました。そしてそのまま手は
下半身に伸びると「すごい、パパもいってたけどまさくんの大きい、こんなの初めて」と
ママがキスしながらいいます。「ママ我慢できない、まさ君の頂戴」というとママは
僕を抱いたままベットに寝ると僕の物をぬるぬるして熱いところに誘導すると「一気に
いれて」というので腰進めると狭くてきつい穴をめりめり奥にいれました。おおおと
ママは獣のような声をあげると「少しそのままで。うれしい息子の初めてもらっちゃた」と
キスしてきます。「いいよ、好きに動いて」というのでそのあとは夢中で腰を動かしま
した。ママは激しいとかいいながら喜んでいるようで僕もオナニーしまくったせいか
すぐにはいかなかったのですが時間にしたら10分位(父さんが隠し撮り)でママの中に
果てました。