39歳のバツイチです。
昨夜から高校1年生の一人娘「リナ」とセックスできるようになったので経緯を書きたいのですが、結果、セックス中の描写は殆ど書いてません。
昨日の午後、自宅近くのコンビニの駐車場の車中でパンなどを食べていると、実家暮らしの私の兄がコンビニの向かいのアパートの一室に入っていきました。
少し「え?」と思う程度でさほど気にならなかったのですが、しばらくすると小雨の中、傘をさして歩いて来たリナが同じ部屋に入って行ったんです。
かなり「え?」と思い物凄く気になって、その後の予定をキャンセルしてコンビニの駐車場に居座りました。
リナは中学2年の時に3歳上の高校生と付き合っていました。
私は猛烈な嫉妬心を隠して理解ある父親を演じ2人の交際をむしろ応援し、その高校生とのLINEのやり取りでやがて2人がセックス三昧になった事どころか、ある程度のプレイ内容までをも知る事に。
なので、まだ幼さも残りセックスとは縁遠い高校1年生に見えるリナが、実は求められれば何処でもチンポを咥えたりパンティーを脱いだりする女子だという事を私は知っています。
そんなリナが今、私の兄とアパートの一室に。
私が良からぬ想像をするのも当然です。
想像によって最初こそ「48歳にもなって16歳と、しかも俺の娘と何してんだよ!」という兄に対する怒りが爆発しそうでしたが、だんだん「16歳の女子高生とセックスとか羨ましすぎるわぁ」になり、2人のセックスを想像して少し勃起までしてしまう始末で。
リナとの関係がおかしくなるのが怖くて部屋に踏み込む勇気は無かったので、アパートの写真を撮り、リナが部屋から出て来るのだけは待ってその場を離れました。
どうしようか考えた末、夕方に兄を呼び出し、兄の車の中でアパートの写真を見せて部屋に入る2人を目撃した事を告げました。
「2人が付き合ってるならさすがに許せない。でもエンコウならギリ許せる。どっち?」
兄にそう問うとエンコウだと認めたので、さらに事情を聞きました。
2人のエンコウ関係は2ヶ月ほど前からで、兄が金額を提示して誘うとリナは割とあっさり誘いに乗って来たと。
アパートは兄の後輩の部屋で、一瞬「その後輩もリナと肉体関係が!?」と思いましたが、そうではなく、エンコウの時は後輩は外出して破格の安さで部屋を提供してくれているだけだそうです。
話をしてるうちに調子に乗ってきた兄は、つい数時間前にリナに使ったというアダルトグッズを見せてくれたり、顔は撮さないという条件で撮影されたリナの半裸&全裸の写真を見せてくれたり。
7年ぶりくらいに見るリナの裸の数々に大変興奮しました。
私が2人の関係を知った事はリナには絶対に内緒にする事、私の許可が出るまでは何かしら自然な理由をつけてリナとは会わない事、この2つを約束をして、兄のスマホに保存されたリナのエロい写真を全て送ってもらい兄と別れました。
もともと昨夜はリナとリナの友達と私の3人で外食する予定だったので、予約しておいた食べ放題の店で食事をし、外食後恒例のカラオケ大会を済ませて帰宅。
リナには「娘のエンコウを知ってしまった父親」という様子は微塵も見せる事なく、いつも通りの私で過ごせたと自負してます。
自室でリナの半裸&全裸の写真の数々を見ているうちに、食欲が満たされた事もあってか私もリナとセックスしたい気持ちが強くなってきて、「48歳の伯父とセックスできる子なら39歳の父親とだってセックスできるはずだ!」という自分勝手な思いが沸々とわいてきてしまいました。
兄にLINEを。
「昼間、ヒロがたまたまアパートの向かいのセブンから見てたみたいで、色々聞かれて結果的にリナとの関係がバレた。
かなり動揺して泣いてたけど、ヒロ今、どんな様子?」
まずはこのままを兄からリナにLINEしてもらって反応を見る事にすると、すぐに
「おじさんとのこと ごめんなさい」
「平気?」
とLINEが来ました。
「さすがに平気ではないな。
顔見て話がしたいんだけど、無理?」
「いいよ」
「10分後くらいにそっち行くね」
約10分後マスクをしたリナが私の部屋に来ました。
「何でマスク?」
「なんか恥ずかしいから」
マスクをして、さらにジャージの袖で顔を隠すリナがとても可愛く見えました。
「相手が全然知らないオッサンなら怒りしかないんだろうけど、相手が兄貴だと怒り以上に悲しいというか悔しいというか、ヤキモチが凄くて、変な感情になっちゃったよ」
「ごめんなさい、もう伯父さんとは会わないから」
「いや、それもホント変な感情になってて、俺の知らないとこでヤラれるくらいなら兄貴とヤッててほしいなぁとも思っちゃってるんだよな。そのほうが安心かなぁと思ってる」
「でも私が伯父さんと会うと悲しいんだよね?」
「ごめん、ちょっと待って、恥ずかしい本音を言いたいから俺もマスクする」
私もマスクをして、兄とエンコウをしている事がバレたリナの弱味につけこんで本音をぶつける事にしました。
「悲しさや悔しさよりもヤキモチが断然強いんだよ。
リナの裸の写真撮ったり色々エッチな事できてる兄貴が羨ましくて仕方がないってのが本音。
セックスは無理だろうけど、せめて一緒に風呂に入りたい」
「・・・ごめん、ちょっと部屋行く」
私の部屋を出て行くリナを見て「うわぁ、やっちまったぁ」と後悔していると、しばらくしてLINEの通知音が。
リナからでした。
「一緒にお風呂入ってもいいよ」
「ホントに!? 今から入りたい!」
「また入るの?」
「リナの気が変わらないうちに1回でも入っておかないと」
「変わらないよ。
でももう1回お風呂入るのはめんどくさいなぁ」
「じゃあ明日、朝風呂どう?」
「いいよ。
おじさんとしてることも、していいよ」
「それ絶対したいです!! 今からいいの?」
「いいよ」
「ありがとう!! 俺の部屋でいい? ホテルがいいなら少し着替えるけど?」
「そこでいいよ」
「ありがとう! 準備できたら来てな」
しばらくすると、またマスク姿のリナが私の部屋に。
リナの希望で部屋の明かりは必要最小限とし、薄暗い中、リナは裸になってマスクだけはしたまま布団に入りました。
「とりあえずマスクしたままで」
それを聞いて「キスやフェラは無しかな」と思いましたが、口を使う時にはマスクをずらしてまた戻すを繰り返してくれたので、ディープなキスも、予想をはるかに上回る上手さのフェラチオもあり。
さらには、コンドームが無かったので生挿入で最後はリナの腹部から上に精液を飛び散らすという、必ずコンドームをつけている兄よりも興奮できるセックスでした。
そして今朝も、寝起きのリナを、一応合意の上で私の部屋に連れ込んで・・・。
読んでいただいて、ありがとうございました。