母56才、私30才
父が亡くなって、一人暮らししていた母と、男女の関係になって6
年。
きっかけは、仕事で遅くなって、実家に泊まる事にした時です
以前から、母の体に興味が有り、思いを遂げたい願望が有りました。
思い切って、「一緒に寝よ」と言って、母の部屋に布団を敷いてもら
いました。
先にシャワーを浴びて、布団の中で、母が来るのを待っていました。
シャワーを終えた母が、寝室に入って来て布団の中に、一言二言会話
をして、母は寝ようとしていましたが、「お母ちゃんの布団に入って
良い?」と言うと、母は「何言うてんの」と軽く拒否。
「甘えてみたいんや」と言いながら、母の布団の中へ、
「もう」と言われましたが、母の体に密着。
「オッパイ吸わせて」と言いながら、母の胸にタッチ。
母は、体をくねらせて拒否しようとしていましたが、構わず寝巻の胸
元を広げて、乳首に吸い付きました。
抵抗されましたが、構わず吸いながら、もう片方のオッパイを愛撫。
抵抗が弱くなったので、下腹部を愛撫。次に太ももを愛撫しながら、
足を開こうとしましたが、足に力を入れて開こうとしません。
手をふとももから股間へ移し、指をねじ込んでクリを刺激、「あか
ん、あかん」と言いながら、かなり抵抗していましたが、クリをいじ
られて、観念したのか静かになりました。
パンティーの上から、舌でクリを刺激しながら、オッパイを愛撫。
パンティーを脱がせて、下半身を裸に、寝巻も脱がせて全裸にして、
暫く、母の裸体を視姦、綺麗な体を眺めながら、私も全裸に、
抱きしめながら、キスをしながら体を愛撫。足を開いて、クリを舐め
たり、舌を入れたりしながら、敏感な部分を時間をかけて刺激しまし
た。
母も、観念して、気持ち良くなってきたのか、抵抗もせず、腰を動か
せていました。
遂に挿入、母の股間に、カチカチに勃起した、いち物を挿入「遂にや
った!!」喜びを感じながら、入れたり出したり、母も喘ぎながら、
しっかり抱き着いていました。
「中に出すで」と言いましたが、拒否の言葉が無かったので、母の体
の中に射精。抱き締めながら、一回目を終了。二回目は、後ろから、
母の体の中に射精。罪悪感も有りましたが、大満足でした。
今では、月に何度か、母を抱きに実家に帰っています。母も、私を待
っているようです。