私は拓海君の目の前で有紀さんを抱きました。まずは有紀さんの体中を愛撫し、股間を舐めて舌を膣に入れクリトリスを舌で転がし軽く咥えました。ああ、、、それだけで有紀さんは喘ぎ声を出しています。声で拓海君の母親と分からないように誤魔化すのが必死でした。でも、拓海君も自分の母親の喘ぎ声は聞いたことがなく、まさか私が抱いている女性が自分の母親とは思ってもみなかったようでバレることはありませんでした。そしてついにその時が来ました。息子の前で息子の母親の最も大事なところへ私のペニスを挿入する時が来たのです。有紀さんの両足を大きく広げ膣にペニスを宛がうと、私も有紀さんも初めてではないのに緊張が走ります。ペニスの先端で一度少ない陰毛を撫で膣穴に宛がいゆっくりと入れていきます。ああ、、やばいバレたと思ってみ拓海君すら緊張していて誰だか分からないようです。そして一番奥まで入れると、拓海君、こうやって入れるんだ。女性も、、(お母さんも、と教えてあげたかったのですが、、)気持ちいい声を出すだろ、と教えてあげたんです。私はそのままピストンを繰り返し、中に出してしまいました。ふと拓海君を見ると扱いてもしないのに大きくなったペニスから白い精液を大量に出していたんです。私は拓海君をもう一度お風呂へ行かせ射精したペニスを洗うように言い、出てきた拓海君と交代で頭からかぶっている布袋を着けたままの有紀さんをお風呂に入れたんです。拓海君にはこの時、私の彼女だから顔を見られるのが恥ずかしいんだ、と言っていました。そして有紀さんがお風呂から出てくると、ついに親子の交尾(性行為、セックス、子作り行為)の始まりです。いいかい、絶対にこの布袋を外したらいけないよ、と言って親子を裸で同じ檻の中に放したのと同じ行為をしたのです。この母親のお腹から生まれた息子と産んだ母親。由紀さんは相手が息子の拓海君と知っていても、拓海君は母親だと微塵も知らないのです。母の裸の体を振るえながら触れる息子、自分が産んだ息子と分かっていてそれでも男にしかないペニスを咥えようとする母親、その中の母親には愛情しかないのですが息子にはこの女性で童貞を捨てて母親を抱きたいという夢しかないのです。拓海君は母親の股間を舐め、自分が出てきた穴に舌を突き立てています。一方の有紀さんは息子に舐められていると知って、ああ、、と喘ぎ声を出して誰だか知られないように手で口を押えているんです。しばらく拓海君の好きにさせ、そしてついにその時が来ました。両足を自ら大きく広げ息子のペニスを受け入れようとする母親。その股間へペニスを宛がい突き立てようとする息子、そこにはペニスで膣周りを擦って遊ぼうとする余裕さえなく、亀頭を穴に入れるとその勢いで腰を前に突きたてて一気に入れていくことしか知らない息子がいるのです。その時です、お、お母さん、、と拓海君が言う声が聞こえました。まさかバレたと思いましたが、その声は母だと思いながら自分のペニスを知らない女性に突き立てる興奮の声だったのです。拓海君は腰を動かしながらも乳房を舐め乳首を吸って布袋っで唯一空いている口穴に口を合わせてディープキスをしているのです。そしてその相手の女性も合わせて舌を絡め吸い合っているんです。「ああ、、ぼ、僕、、もう我慢できないよ。出して、、出していいの。」と聞くのですが、声を出してしまえば誰だかしれてしまうので両足で拓海君の腰を巻き付け離れないようにして両手でしっかりと抱いてあげているんです。ああ、、いく、いくよ、あああ、、拓海君の腰が2~3回ガクガクと動き痙攣していました。同時に下にいた母の腰もガクガクと動き、がっしりと息子の腰を離
...省略されました。