ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

近親相姦 親×子体験告白

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:娘と
投稿者: パパ
娘とのことをずっと秘密にしていましたが、ここなら大丈夫だと思い書いてみることにしました。
私の50歳の誕生日の日の出来事。
その日妻は同窓会で実家に帰っていて、家には21歳の娘の瑠香と2人で、仕事帰りにケーキを買ってきてくれていました。うちは共働きで家事も育児も助け合っていて、瑠香をお風呂に入れるのは私の役割でした。そのせいか瑠香はパパっ子で、小さい頃から私にずっとくっついていました。お風呂も中学生の頃まで一緒に入っていたけど、妻に言われてから瑠香も渋々1人で入るようになりました。
誕生日の夜、瑠香の手料理で食事をして、ケーキを食べながらシャンパンで乾杯して、2人で寛いでいる時でした。
「ねぇパパ?久しぶりに一緒にお風呂に入らない?今日はパパの誕生日だし瑠香が洗ってあげたいな?」
そんな瑠香の言葉が嬉しくて、私は特に意識することもなく
「そうか?じゃあ今日は瑠香にキレイにして貰おうかな。あっ、ママには内緒だぞ?色々とうるさいから……」
「分かってる。パパと瑠香の秘密ね笑」
お互い顔を見合わせてニッコリすると、そのまま2人で脱衣場に向かった。
中学生まで一緒に入っていたし、最近でも私が着替えを忘れて裸で出てきて、瑠香にアソコを見られることもよくあったので、何も気にせず服を脱いでいきました。
「先に入るぞ?」
そう声を掛けながら振り向くと、そこには成長した瑠香の身体が。最後に入った中学生の時には、少しだけオッパイが膨らんで、アソコはまだツルツルだったのに、適度に膨らんだオッパイに括れた腰。アソコは薄毛でしっかり女の身体になっていて、思わずドキッとしてしまい少し焦って中に入っていきました。
シャワーを浴びているとすぐに瑠香が入ってきて。
「パパ~髪から洗うから座って?」
私は瑠香の身体を見ないように、背中を向けたまま椅子に座って、瑠香は後ろに立って髪を洗い始めました。
「久しぶりにパパとお風呂だね。笑 瑠香はずっと一緒に入りたかったのにママがうるさいから……」
「しょうがないだろう?思春期になったら1人で入るのが普通なんだから」
一緒に入らなくなってからも、瑠香は変わらず私にくっついてきていて、それは成人してからも変わっていませんでした。
「じゃあ身体洗うから立って?」
瑠香に促されて背中を向けたまま立ち上がると、スポンジで背中を洗ってくれました。
「ねぇパパ?これからも時々ママがいない時には一緒に入ってもいいでしょう?」
「まぁ時々なら……ママにバレないようにしないとな?」
「うん、大丈夫だよ 笑」
背中を洗い終えた瑠香が
「はい、こっち向いて?」
振り向かされて向かい合わせになると、すぐ目の前に瑠香の成長したオッパイとピンク色の乳首が。何気に視線を逸らしていたものの、気になってチラ見してしまっていた。そのうち股間がムズムズしてきて、ちょっとマズい雰囲気になってきて、意識を逸らして他のことを考えようとしていたけど、最近妻が繁盛期で忙しくて疲れているようで、ずっとしてなくて溜まっていたせいか、自分の意思とは無関係に股間のモノが固くなり始めてきた。ヤバいと思いながらも手で隠すのも余計に変だと思い、必死に興奮を抑えようとしていたけど、それも虚しくどんどん固くなってきてしまって、とうとう瑠香の目の前で完全に勃起してしまった。普通の状態のモノは何度も瑠香に見られていたけど、さすがに勃起状態のモノを見られたことは無かったので、焦りながらもどうすることもできずにいた。固く勃起したモノが瑠香のお腹に当たり始めて、当然瑠香もすぐに気付いて。
「もぅパパったらヤダぁ~ 笑」
「ごめんごめん……なんかその抑えられなくて……」
瑠香は洗っていた手を止めて、私のモノをまじまじと見ながら
「これって……瑠香に興奮してこんなってるの?」
「いや……最近ママが忙しくて疲れてるみたいで……だから変なこと考えてた訳じゃなくて、ちょっとの刺激にこうなっちゃうんだよ…」
「ママが構ってくれないんだ……パパに我慢させてるなんてママったらもぅ」
「ママも疲れてるんだからいいんだよ」
そんな言い訳をしながらも、股間のモノは全く治まる様子もなくて、瑠香の目の前で反り返ったままで焦っていると
「瑠香でもいい?」
「えっ?」
「パパが嫌じゃないんなら……瑠香に興奮してこんなになってるんなら瑠香がしてあげたい……瑠香にされるのって嫌?」
「あっ……嫌とかそういうことじゃなくて……親子なんだから……」
「嫌じゃないんなら瑠香がしてあげる」
そう言うと瑠香は反り返ったモノを握って、ゆっくり上下に扱き始めた。
「瑠香……これはちょっとマズいから……」
「2人だけの秘密なんだから出してスッキリしよ?」
罪悪感を感じながらも瑠香の手が気持ち良くて、手でして貰うだけならと考えてしまい、されるがままになってしまっていた。
瑠香は横から抱き着くように身体を密着させて、私の顔を見つめながら優しく扱いてくれている。身体に押し付けられたオッパイの感触が伝わってきて、思わず手を伸ばしてしまいそうになっていた。股間のモノが熱くなってきて、私の興奮が高まってくると、瑠香はそれを察知したように私の手を取って。
「パパ…触って?」
そう言う私の手を自分のオッパイに押し当てた。妻よりも小ぶりながら形のいいオッパイ。手に軽く力を入れると柔らかな感触が伝わってくる。いけないと思いながらも手の動きを止められなくて、ツンと上を向いたピンク色の乳首に指先が触れると、瑠香の身体がピクンと反応する。私のモノを扱きながら乳首が固く尖ってきて、悩ましげな表情を見せる瑠香。お風呂の中に2人の息遣いが響き始めると、瑠香がオッパイを揉んでいた私の手を掴んで。
「パパ……ここも触って?」
その手を自分の股間に導いていくと、指で亀頭を刺激しながら上下に扱いてくる。私も興奮して止まらなくなっていて、拒むどころか薄毛を掻き分けるように、瑠香のワレメに指を這わせていった。どんどん興奮してきてしまって、歯止めがきかなくなる前に射精しなければと思うものの、罪悪感と緊張のせいかなかなか絶頂に達することができず、その状態が30分ぐらいは続いていた。興奮するものの射精に至らぬまま、瑠香のワレメやクリを刺激していると、瑠香も感じているようで濡れてきて、私の指が入りそうになっていた。瑠香は虚ろな表情で私を見つめながら粗い息遣いで
「パパ……ハァハァ……指…入れて?」
私が2本の指を差し込んで、ゆっくり出し入れさせながらクリを刺激すると、瑠香の手の動きも激しくなってくるけど、それでも射精には至らない。
「パパ…瑠香の手じゃイキそうにない?」
「すごく気持ちいいんだけどなんか……ごめんよ、もういいから」
私が射精を諦めようと考えていると、瑠香はそのまま目の前にしゃがんで、私のモノに舌を這わせてきた。
「瑠香!……」
「パパのことイカせてあげたいの」
瑠香はガマン汁でヌルヌルになっていた亀頭を咥えて、頭を前後に揺すってしゃぶり始めた。口の中で亀頭に舌が絡み付いてきて、妻よりも気持ちいいフェラ。私が拒否できずに身を任せていると、じゅぶじゅぶといやらしい音が浴室に響いている。それでも射精できずにいると10分ほどフェラが続いた後。
「パパ、ここに寝て?」
浴室の床に仰向けに寝かされて、この状態でフェラするのかと思っていると、瑠香が私の腰の上に跨がってきた。
「瑠香、それは……」
「パパ……ちょっとだけだから…」
瑠香は私のモノを握って亀頭をワレメに押し付けると、そのまま腰を沈めて生で挿入してしまった私は驚きながらも抵抗できずにいて、瑠香の中は妻よりキツくて締まりがよくて、あまりの気持ち良さに思わず腰を突き上げてしまった。根元まで深く挿入されると、私の上で瑠香が身体を反らし、そのまま倒れ込むように抱き着いてきた。
「パパが…瑠香の中に入ってる……」
嬉しそうな表情でそう言うと、抱き着いたまま顔を見つめて腰を動かし始めた。ギュッと抱き着いたまま腰を揺らして、次第に動きが激しくなってくる。瑠香の中が気持ち良くて私も抱き締めていると、息も絶え絶えに瑠香の動きが止まった。
「パパのが気持ち良すぎて動けない……ハァハァ……パパがして?」
私はすでに理性を失っていて、身体を入れ換えて瑠香を仰向けにさせると、深く激しく出し入れさせた。
「あっ…あっ……パパ……すごい気持ちいい」
私の首に抱き着いて耳元で囁くように喘ぐ瑠香に、私も興奮してどんどん激しくなってきて限界が近付いてきた。
「瑠香……イクよ」
「パパ……キスして…」
抱き締めて舌を絡めてキスしながら、激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「あぁイクッ…」
慌てて引き抜くと自分でも驚くほどの勢いで精液が噴き出してきて、瑠香の身体や顔にまで飛び散っていった。
妻よりも満足感を感じたセックスで、そのまま倒れ込むように瑠香を抱き締めて余韻に浸っていた。しばらくして2人の息も落ち着いた頃
「パパのすごいいっぱい飛んできた 笑」
嬉しそうにそう言うと、唇に軽くキスしてきた。
「まさか瑠香とこんなことするなんて…ごめん」
「なんで?瑠香は嬉しいのに…パパ大好き」
ギュッと抱き着いてくる瑠香に、罪悪感が薄れていっていた。
「今夜はパパと一緒に寝てもいいでしょう?」
お風呂から出ると脱衣場でお互いに身体を拭き合って、瑠香の希望で全裸のまま、瑠香の部屋のベッドに入った。向かい合ってしばらく話をしながら、何気に身体を触り合っていると、再び私のモノが勃起してきて自然に2回目の挿入。対面座位でしている時にイキそうになって、瑠香は中に出して欲しいと言ったけど、さすがにそれはマズいからと宥めると、、口に出して欲しいと言うので、抜いて口に咥えて貰って口内射精。瑠香は初めてだと言いながら、私の精液をゴクンと飲んでしまった。妻でもしてくれない精飲に愛しく感じて、全裸で抱き締めてまま眠りについた。
その後も秘密の関係は続いていて、瑠香は私の精液を全部飲んでくれます。

 
よく読まれている体験談
相性というものを目の当たりにした
寝取られ体験談 38089view
ソロキャンプ
人妻との体験 21394view
ラブホに住んでいた男
人妻との体験 16102view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
ナンネット体験談検索
ナンネット体験談のキーワード検索
レスを見る(5)
2023/04/09 08:34:04(bCCo3mX7)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    男性と女性の両方に奉仕-関東/生見せカップル 12:32
    11/27水曜日午前中郡山-東北/生見せ... 12:29
    11/24(日)仙台駅周辺、一番町、立町... 12:25
    スケベなピアニスト-露出画像掲示板 - ... 12:22
    再募集-寝取られ掲示板/関西・近畿 12:22
    オナペットの幸子を-欲求願望告白 12:20
    他人妻-エロイプ掲示板 12:19
    本日夜-関東/生見せカップル 12:18
    sato54-ぽっちゃり 画像掲示板 12:18
    電話してほしいです-露出画像掲示板 - ... 12:18
    可愛い彼女の-露出画像掲示板 - 画像見... 12:15
    嫁Siri-ぽっちゃり 画像掲示板 12:12
    これから -北陸・甲信越/生見せカップル 12:09
    今日14-15時尾氷コストコ-九州・沖縄... 12:07
    こんなカップルさんいませんか?-単独用・... 12:05
    ザーメンケーキ-変態告白 12:02
    気皿図-関東/生見せカップル 11:59
    こんにちは-露出画像掲示板 - 画像見せ... 11:56
    今晩か明日の夜 帯広-北海道/生見せカップル 11:55
    24(日)の夜〜27で-関東/生見せカップル 11:52
    昨日、映画館にて-露出実行報告 11:50
    女風勤務です。寝とらせてください。-寝取... 11:42
    本日埋田-関西・近畿/生見せカップル 11:36
    昨日、映画館にて-露出実行報告 11:36
    24日、札幌-北海道/生見せカップル 11:34
    精子注いで♡-露出画像掲示板 - 画像見... 11:29
    ドMの彼女の写真印刷して射精してくれるか... 11:28
    27日(水)AM10時〜歳東部-関東/生... 11:26
    お尻お尻お尻犯しがいがあるお尻です | ... 11:11
    お食事と歓談から末長く-東海/生見せカップル 11:09
    【プロフ動画】昨夜、帰宅してすぐ脱いでオナしました。仕事中にまんこを濡らしていたので、隣... ID:marineko_bee2
    【タイムライン】今日明日は雨予報でますます寒く💦相変わらず服の下はこんな格好 投稿者:an
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.