自分は、大学生の19歳男です。
誰にも言えない恥ずかしい出来事でしたが
ここにお仲間さんがおられるのを知り、
投稿させていただきます。
先月は、住み込みのバイトを1ヶ月間やってました。
「寮付き、高収入!」との広告にそそのかされて
選んだ仕事でしたが、
寮とは名ばかりで、狭い1LDKのアパートに男3人で
シェアしてて、自由にオナニーすらできない環境の中、
1か月を過ごしました。
目標の収入を得ることができ、ようやく実家に戻って
きました。
帰った日は夜遅くになり、うちに入ったら母だけが
起きていて、風呂あがりなのか下着姿でいました。
母に欲情することなんて、それまでありえないこと
なんですが、バイト後、初めて僕の視界に入ってきた
女性の肌が母の下着姿だったために、無性に
ムラムラ感が襲ってました。
母は、そんな僕のことなんか気にもせずに、
肌のお手入れのクリームなのかオイルなのかを
目の前でヌリヌリしながら、「バイト、どうだった?」
とか、普通に会話してました。
僕の嗜好は、無類のおっぱい好きであり、
その時は、女の胸であえば母でも誰でもよかったのだと
思います。
母のブラの向こう側をどうしても見たい気持ちになり、
会話の途中で唐突に、ダメもとで
「母さん!おっぱい見せてほしい」って、
お願いしてみました。
母の反応は、はじめは
「え!、何言ってるの?」「本気で言ってるの?」
まじめに取り合ってもらえませんでしたが、
バイト中の生活事情をまじめに話すと、母も腑に落ちたようでした。
「見るだけよ」
と、ブラを外して見せてくれました。
ちなみに、母の体形は、わりと細身ですが
胸の大きさはE~Fくらいはあると思われます。
僕は見るだけで満足いくはずもなく
「触っていい?」とお願いしたら
以外なことに、母の方から僕の手を握って乳房へと
誘導してくれました。
温かくて柔らかい感触がたまりませんでした。
当然、僕の下半身の反応が抑えきれずにいて、
もう片方の手でズボンの上からさすっていると
「母さんが、触ってあげよっか」
って、ニコニコしながら優しく言ってくれて
お言葉に甘えて「おねがいします」って
なぜかそん時だけ敬語でw
「そこに座って」と、母は僕をソファーに座らせて
母は、僕のズボンを下ろしてブリーフの上から
初めは、フェザータッチで触ってて
「けいちゃん!すっごいね」って何度も言いながら
触ってくれてて、それから、きゅうくつになってた
ブリーフをずらして直接握ってくれて
その間ずっと僕の手は、ひたすら母のおっぱいを
モミモミしてたんですけど、
母は「こんなのはどう?」って
谷間に挟んでくれました。
エロ動画でしか見たことなかったパイズリ初体験でした。
それから、母の舌が僕のアソコに延びてきて
ペロペロ、そして口の中へと…
もう僕の限界が近づいてたのを察した母は、
「イキそうなの?」
僕がうなづいたら、母の乳首に先っちょを
こすりながらしごいて
「ここに出しなさい!」
激しい手コキで、僕の快感が絶頂に達しました。
たまってた精子が母の胸から首まで飛び散るのを
母はガン見して
「あ、すっごい!まだ出てくる!」
とか言って、出たザーメンを僕の先っちょで
乳房に塗りつけてました。
僕は「母さんお風呂入ったばっかなのに汚してごめんね」
ってあやまったら、母は
「一緒にお風呂行こっか」
そのまま一緒に風呂に入りました。