僕が中1の時に全て母親に教えて貰いました。母親は20才で結婚して21才で僕を出産。早く子供が欲しかったらしく、1人っ子のせいかかなり甘やかされていて、僕もマザコンの傾向がありました。小学4年の時に父親が単身赴任になり、2人暮らしになってから甘さも加速してきて、僕も甘えん坊だったので、お風呂はもちろん寝るのも一緒で、常にべったりくっついていました。僕が思春期になり中1でオナニーを覚えて、妄想していたのは若い女性ではなく年上の女性で、その中には母親も含まれるようになり、そうなると一緒にお風呂に入ると、意識して目がいってしまい、必死に我慢しようとしていたけど、身体はしっかり反応して母親の目の前で固く勃起してしまいました。僕の身体を洗っている時に目の前で勃起するのを見て、ちょっと驚いていたけど僕を見ながら。
「たかちゃん……興奮してるの?」
「ごめんなさい……お母さんを見てたら我慢できなくて……」
「いいのよ、怒ってるわけじゃないんだから。たかちゃんもちゃんと男の子になってるんだね。お母さんの身体を見てて興奮しちゃったんだ」
初めて母親に勃起を見られて、恥ずかしくて仕方なかったけど、母親は慌てる様子もなく。
「じゃあお母さんがしてあげればいい?」
そう言いながら勃起したおちんちんを、撫でるように洗ってくれました。
「えっ?……お母さん……」
「お母さんにされるの嫌じゃない?」
「嫌じゃないよ?……」
「じゃあお母さんに任せて」
母親はキレイに洗ってシャワーで流すと、立ったまま横から抱き締めるようにして、勃起したおちんちんを擦り始めました。僕の顔を見つめて優しく擦りながら
「たかちゃんは自分でしたことあるの?」
「うん……」
「痛くない?」
「お母さんの手……すごく気持ちいい…」
自分でするよりずっと気持ち良くて、はぁはぁ言いながら身を任せていると、擦りながら指で亀頭を撫でてくれて、初めての感触に身体を震わせていました。目の前で露になった母親のオッパイを見ているとすぐにイキそうになってきて
「お母さん……もう出そう…」
「いいわよ、出して?」
母親の手の動きが速くなって、僕は我慢できずにギュッと抱き着いて射精しました。
「いっぱい出たわね、スッキリした?」
初めて母親の手でして貰って気持ち良くて、射精しても僕の興奮は治まらず、母親の手の中で固く勃起したままでした。母親はゆっくり搾り出しように擦りながら。
「いっぱい出してもまだ固いままなのね。お父さんとは大違い」
母親は僕の精液で汚れた指で、固いままのおちんちんを撫でながら
「たかちゃん、まだ出そう?」
「うん……たぶん…」
「お母さんが全部出してあげるから」
母親は目の前にしゃがみこむと、僕を見上げながら亀頭にキスしてきて、精液で汚れたおちんちんを舐めながら、咥えてフェラしてくれました。手とは違う感触で亀頭が熱くなってきて、お風呂の中でじゅぶじゅぶといやらしい音が響いて、母親の顔や唇を見ながらどんどん興奮してきて、イッたばかりなのにすぐに射精感が込み上げてきて
「お母さん出そう……」
僕が腰を引こうとすると、お尻を抱えて引き戻して激しく唇で擦ってきて、僕は我慢できずにそのまま母親の口の中で射精しました。射精を促すように口の中で亀頭の裏側を舐められて、脚が震えるほど気持ち良くて、僕の射精が治まると母親は、ゆっくり唇を離して僕の目の前で、口の中の精液をゴクンと飲み込みました。僕のおちんちんも少し落ち着いて柔らかくなると、シャワーでキレイに洗い流してくれて、身体を全部拭いてくれてから、2人でベッドに入りました。いつものように向かい合わせで抱き合っている時。PCの動画で精液を飲む女性を見たことがあったけど、僕の精液を飲んで気持ち悪くないのかとか、父親の精液も飲んでいるのかと気になってしまって、思い切って母親に聞いてみた。
「あの…お母さん……お父さんのもその……飲んでるの?……」
「なに?気になるの?飲まれたの嫌?」
「なんか嬉しかったけど……お父さんのも飲んでるのかなぁって……」
聞いてしまってちょっと恥ずかしくて目を逸らしていると、母親は僕を抱き締めて頭を撫でながら。
「お父さんのはちょっと気持ち悪くて無理かな……でもたかちゃんのならお母さんが全部飲んであげるよ?」
父親にはしないことを僕にしてくれたことが、嬉しくてギュッと抱き着いていると、また興奮してきて勃起してしまい、抱き着いたまま母親の太ももに、固くなった股間を擦り付けていました。母親はすぐに気付いて僕の股間を撫でながら
「また固くなっちゃったの?若いから元気いっぱいなんだね」
母親は僕の股間を撫でながら仰向けにさせると、スウェットのズボンとパンツを脱がせて
「さっき2回も出したのにもうこんなに……」
亀頭の先から溢れる汁を、吸うように何度も亀頭にキスして、舌を絡めるように咥えて再びフェラしてくれました。すごく気持ち良かったけど、2回出していたせいで少し我慢できていたので、唇と舌の感触を堪能しながら、必死に手を伸ばして母親の服を捲り、直接オッパイを揉んでいました。母親は僕の様子を伺うように見ながらフェラしていて、そのうちふと唇を離すと
「たかちゃん、エッチしてみたい?」
「えっ?……うん…してみたい……」
「お母さんでもいいの?」
「お母さんがいい……」
僕がそう言うと母親は起き上がって、目の前で服を脱いで全裸になると、僕の上に跨がってきて、僕の顔を見つめながらオマンコの中におちんちんを入れてくれました。
「お母さんの中に入ってるの分かる?」
「うん……すごい気持ちいい……」
母親は僕を抱き締めるようにして、腰を上下に動かし始めました。手や口よりも気持ち良くて、母親に抱き着いて身を任せていると、どんどん動きが激しくなってきて、いきなり込み上げてきて
「あっだめ…出るっ」
気持ち良すぎて抜く間もなく、母親のオマンコの中で射精してしまいました。
「お母さん……中で出ちゃった……」
「大丈夫よ。気持ち良かった?」
「うん…すごい気持ち良かった…」
母親はその後キレイに舐めてくれて、抱き合って眠りにつきました。
その日以来毎日手と口で抜いてくれていて、3日に1度はエッチさせてくれていて、射精は全て母親の口の中で全部飲んでくれていています。